【3月5日夕方】日経平均1000円超の大幅上昇!5万5000円を突破、昨晩のアメリカ株高と「終戦の噂」で安心感広がる、ドル円は157円台
日経平均株価・TOPIX・為替(米ドル/円)・金先物・WTI原油先物・VIX指数(恐怖指数)
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【主要指標】2026年3月5日15時30分頃
- 日経平均株価:55,278.06円(+1,032.52円)
- TOPIX:3,702.67(+69.00)
- ドル円:157.08円
- 金先物(ドル建):5,171.71
- WTI原油先物:77.18
- VIX指数(恐怖指数):21.15
※金・原油 → 「もしもの時に買われる傾向にあるもの」
※VIX(恐怖指数) → 「投資家の不安な気持ち」
1. 【マーケット概況】
今日の東京市場は、日経平均株価が1,000円を超える歴史的な値上がりとなりました。
最大の理由は、昨夜のアメリカでハイテク関連の株が値上がりしたことですが、それ以上に大きかったのが「近く戦争が終わるかもしれない」という噂です。
先行きへの不安が和らいだことで、投資家たちが「今のうちに株を買っておこう」と一気に強気になりました。
それを証明するように、不安な心理を表す「恐怖指数(VIX)」が低下し、これまで有事に備えて買われていた「金」や「原油」の価格も落ち着きを見せています。
1ドル157円台の円安も手伝い、輸出企業を中心にほぼ全ての業種で値上がりする一日となりました。
著者
ファイナンス部は、株式会社モニクルリサーチが運営するファイナンス領域に特化した調査チームです。株式市場や債券市場の専門家が所属しています。メンバーには国内外大手金融機関に勤務経験のある日本証券アナリスト協会認定アナリストや金融メディア出身のジャーナリストなどが所属しています。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】