4. 積立投資なら「ドル・コスト平均法」で高値購入のリスクを抑える
金価格が上昇を続けるなかで、「今が天井なのではないか」「まだ伸びるのではないか」と、投資のタイミングに悩む人も少なくありません。
こうした場面で活用できるのが「ドル・コスト平均法」です。
現在の水準で一度に大きく購入するのは判断が難しいものですが、毎月一定額を積み立てる方法であれば、価格が高いときは購入量が抑えられ、安いときには多く買い付けることになります。
価格の上昇・下落を予測するのではなく、「どのタイミングでも対応できるよう、購入時期を分散する」という考え方です。
この方法により、長期的な平均購入単価をならすことができ、短期的な値下がりに過度に不安を感じる必要がなくなります。
時間を分けて投資する手法は、長期運用と組み合わせることで効果を発揮するため、積立は長期保有を前提に取り組むことが重要です。
