2. 【2026年4月から】障害基礎年金は「1級:月額約8.8万円、2級:月額約7万円」に
続いて、障害年金の令和8年4月分からの改定内容を確認しておきましょう。
障害基礎年金は、2級の月額が7万608円、1級はその1.25倍にあたる8万8260円です。
なお、子がいる場合は別途加算があります。
一方、障害厚生年金は2階部分に位置づけられ、1級・2級に該当する場合は、厚生年金に加えて基礎年金もあわせて受給できます。
「1級は2級の1.25倍」という考え方は、障害厚生年金(報酬比例部分)にも同様に適用されます。
さらに、一定の条件を満たす場合には、配偶者に対する加給年金などが加算される仕組みです。
著者
ファイナンシャルアドバイザー/一種外務員資格(証券外務員一種)/TLC(生保協会認定FP)
ファイナンシャルアドバイザー。一種外務員資格(証券外務員一種)、TLC(生保協会認定FP)、その他資格保有。大阪の摂南大学を卒業後にブレイクダンスインストラクターという異色の経歴を持つ。その後、ジブラルタ生命保険に入社しルーキーながら受賞歴多数。特に地域のお客様を中心に資産運用、介護などについて幅広いお金の問題解決に従事していた。現在は金融IT企業で個人向け資産運用コンサルティング業務を行う。また、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト「LIMO&ファイナンス」でも執筆を行う。沖縄県沖縄市出身。