【物価高対応子育て応援手当】子ども1人「2万円」の現金給付!支給対象者・支給方法をやさしく解説
政府が掲げる「強い経済」を目指す新たな経済対策、その3つの柱とは?
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3月は、お子様の進級や進学を控えて制服や教材の購入が重なり、家計にとって出費が増えやすい時期です。
教育関連の費用は年々増加傾向にあり、多くのご家庭でやりくりに頭を悩ませているのではないでしょうか。
こうした状況の中、物価高騰の影響を受けやすい子育て世帯を支援するため、2025年末の補正予算で決定された「物価高対応子育て応援手当」の支給が始まります。
この制度では、0歳から高校生年代までの子ども一人あたり2万円が給付される予定です。
多くの世帯では、児童手当が振り込まれている口座へ自動的に支給されるため特別な手続きは不要です。
しかし、一部の自治体では2月2日から申請受付が開始されており、特に公務員の方など、ご自身で申請手続きを行わなければ給付を受けられないケースがあるため注意が必要です。
物価の上昇が続くなか、春の準備資金としても役立つこの給付金を確実に受け取るために、ご自身の世帯が「申請が必要なケース」に該当しないか、この機会に確認しておくことをおすすめします。
1. 子ども1人あたり2万円「物価高対応子育て応援手当」の概要
「物価高対応子育て応援手当」は、物価上昇による家計への影響が大きい子育て世帯をサポートすることを目的とした給付金です。
ここでは、この給付金(仮称)の対象世帯や支給額といった具体的な内容を整理して解説します。
1.1 【物価高対応子育て応援手当のポイント】
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支給対象者:0歳から高校3年生まで(平成19年4月2日~令和8年3月31日生まれの児童)
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所得制限:なし
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支給方法:自治体が管理する子育て支援関連システムを活用した「プッシュ型」での支給
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支給時期:可能な限り速やかに開始
自治体によっては、申請期限が2月20日や3月末など個別に定められている場合があります。
市役所からの通知を見逃したり、公式サイトの確認を怠ったりしないよう注意しましょう。
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。
監修者
マネー編集部社会保障班は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア ~LIMO(リーモ)~』において、厚生労働省や官公庁の公開情報等をもとに社会保障制度や社会福祉、公的扶助、保険医療などをテーマに関する記事を執筆・編集・公開している。
マネー編集部社会保障班は、地方自治体職員出身の太田彩子、日本生命保険相互会社出身の村岸理美、株式会社三菱UFJ銀行と三井住友信託銀行株式会社出身の和田直子など、豊富な経験と知識を有した編集者で構成されている。表彰歴多数の編集者も複数在籍。「国民健康保険」「後期高齢者医療制度」「福祉医療」等の業務や、国民健康保険料の賦課、保険料徴収、高額療養費制度などの給付、国民年金や国民健康保険への資格切り替え、補助金申請等の業務を担った実務経験者も在籍している。
CFP®、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)などの資格保有者も多数在籍。(最新更新日:2025年8月26日)