東京の空気が詰まった缶詰の自動販売機が、TikTok上で話題になっています。

投稿したのは、「@nagai_yokota」さんです。

当ポストには執筆時点で1万1000件を超えて表示されており、「某アニメの道具にこんなのあったな…」「面白そうだから今度行ってみよう」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、カプセルトイ市場規模についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 東京の空気を持ち帰れる「東京空気缶」が話題

驚きの内容の自動販売機1/3

投稿の画像

出所:@nagai_yokota

「東京の空気が500円で帰る自販機・・」そんなコメントとともに投稿されたのは1本の動画。

そこに写っていたのは、思わず「ナニコレ?」と言ってしまうようなユニークな自動販売機の数々でした。

東京トランプおみくじや日本語ステッカー、戦国風のぼり旗など、インバウンド向けの変わった自動販売機が並んでいます。

今回@nagai_yokotaさんが購入したのは、「東京空気缶」。缶の中には東京の空気だけが入っており、「お好きな時に開けて東京を思い出してね」と書かれています。

実際に缶を開けてみたところ、「リアルな東京の空気」を感じたそうですよ。そんな「東京空気缶」は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 目を疑う自動販売機の内容にコメント欄も騒然

ユニークな自動販売機の数々2/3

投稿の画像

出所:@nagai_yokota

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「正確には工場の中の空気なのかな?」
  • 「完全に人それぞれの価値観ですよね」
  • 「缶を東京で空けたら一緒の匂いになるのは当然やん 東京以外で缶を開けたほうがいい」
  • 「面白そうだから今度行ってみよう」

など、正確には工場の空気なのではないかと話す方から、面白そうという方など、多くのコメントが寄せられました。

思わず首をかしげてしまうようなユニークな発想ながら、「東京を持ち帰る」というロマンを形にした今回の商品。

話のネタにもお土産にもなりそうなその一缶は、訪れた人の記憶に残るちょっと変わった東京体験として、今後注目を集めるかもしれません。

3. 2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円

2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円3/3

2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円

LilyRosePhotos/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんでカプセルトイの市場規模についてご紹介します。

日本カプセルトイ協会が公表している資料によると、2025年のカプセルトイ市場規模は約1960億円(製造元出荷ベース)。前年度の1410億円から 39.0%増加しました。

これは、昨今のカプセルトイブームが単なる一過性のものではなく、市場としてさらなる成長を遂げていることを強く示唆する結果です。

これまでカプセルトイ専門店の出店は、大型商業施設へのテナント出店が中心でしたが、2025年からは路面店も増加しており、今後さらに100店舗超の増加が期待されます。市場拡大に伴い、カプセルトイメーカーへの新規参入も引き続き見込まれます。

いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「東京の空気だけを買える缶詰」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部