4. 「高くても行くか、行くのをやめるか」

今回の価格改定や一部商品のリニューアルを受け、SNSでは悲鳴だけでなく、マックとの「付き合い方」を巡る議論が勃発しています。

値上げを嘆く声としては、

  • 「もはやマクドナルドは高級品」
  • 「今日マック行ったら本当に値上がりしてて震えた」
  • 「ビッグマック500円のインパクトが強すぎる」

といったものがありました。

また、「ビックマック=500円」だけでなく、「ポテト(L)=400円」という価格に注目している方も多いようです。

リニューアルに関しては、やはり「マックポーク復活」のインパクトは大きく、

  • 「値上げは悲しいけど、マックポーク復活は正直デカい」
  • 「あの味がまた500円セットで食べられるなら、まだマックに通い続けます!」

などのコメントがありました。

また、「マックとどう付き合っていくか」という話題も盛り上がっており、「安いなら行くから卒業すべき」という意見も見受けられました。

デフレ時代に圧倒的なコスパで庶民の味方だったマクドナルドですが、現在は公式のコメントにもあるように、原材料費・エネルギーコスト・人件費などあらゆる価格が上昇しており、状況が大きく変わってきています。

「安くなきゃマックじゃない」と考える方が多数派ですが、相次ぐ値上げに「マック=安い」から「マックという体験にお金を払う」と割り切って考える方も増えてきているようです。

マクドナルドとしても、セット500やクーポンでコスパのよさを提供する余地は残しつつ、メニューの品質向上やコラボ企画など、体験重視の店舗へと舵を切り始めています。

「高いから、もう行かない」なのか、「高くても、やっぱりマック」なのか。顧客一人ひとりのマクドナルドとの付き合い方も岐路を迎えているのかもしれません。

参考資料

大蔵 大輔