2. 【障害年金】精神障害の55.9%が「3級」診断書別の支給件数

令和6年度の統計によると、障害厚生年金の受給が決まった方のうち、52.8%(3万460件)が「3級」として認定されています。

さらに詳しく診断書の種類別で見ると、等級ごとの認定傾向には大きな違いがあります

令和6年度 診断書種類別件数 ③新規裁定・障害厚生4/5

令和6年度 診断書種類別件数 ③新規裁定・障害厚生

出所:日本年金機構「障害年金業務統計(令和6年度決定分)」

2.1 ①精神障害・知的障害

精神障害・知的障害の診断書では、2万8525件の決定のうち、実際に支給が決まったのは2万6680件(93.5%)です。

  • 1級:2.1%(596件)
  • 2級:35.5%(1万127件)
  • 3級:55.9%(1万5957件)
  • 手当金:0件
  • 非該当:6.5%(1845件)

精神障害・知的障害で支給が決まった方のうち、半数以上が3級として認定されています。