DIYテクニックを発信しているInstagramerが、築30年の夫の実家の使われていない子ども部屋を、フロアタイルで明るく快適な北欧風空間へと大変身させて、「これは喜びますよ」と話題になっています。

動画を投稿したのは、「@nago_iiie」さん。

投稿された動画は執筆時点で約7045回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、家の「資産価値」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【床DIY】底冷えと劣化がひどい子ども部屋を快適空間にしたい!

変身前の子ども部屋1/8

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出所:@nago_iiie

「@nago_iiie」さんは、「ちょいダサ賃貸を癒しの空間に」をテーマに賃貸でもOKな簡単DIYを発信しているDIYer。

現在は築30年の2LDK賃貸を、コスパ重視の「北欧×和インテリア」のジャパンディスタイルにリノベーション中です。

今回の動画では、夫の実家である築30年の家の、使われていない子ども部屋を、義母に内緒で快適空間に変身させます。

変身前の子ども部屋は、古い緑色のカーペットが敷かれ、底冷えがひどい環境でした。

こんな状態のビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】暗い緑カーペットの部屋→明るい木目調の爽やかな空間

ビフォー2/8

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出所:@nago_iiie

アフター3/8

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出所:@nago_iiie

こちらがビフォーアフターの画像。

緑色のカーペットで覆われていた部屋が、明るいナチュラルな木目調のフロアタイルで雰囲気が一変していますね!

どんな過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【床DIY】フロアタイルを組み合わせるだけで雰囲気ガラリ!

床を掃除してタイルシートを敷いていきます4/8

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出所:@nago_iiie

まず、部屋の家具や荷物をすべて運び出し、古い緑色のカーペットを撤去。床面をきれいに掃除して、フロアタイルを敷く準備を整えます。

次に、はめ込み式フロアタイルの、端の爪部分をパズルのように組み合わせて設置していきます。

壁際も隙間なくタイルシートを敷いていきます5/8

投稿の画像

出所:@nago_iiie

壁際や角の部分は、カッターで切り込みを入れて折り、フィットさせます。

床全体に、隙間なく敷き詰めたら完成です。

すべてのタイルを敷き終えて、@nago_iiieさんの実家の子ども部屋はどのように変身したのでしょうか?

4. 【床DIY】劇的ビフォーアフター!温かみあふれる快適空間に大変身

木目調の温かみを感じる床に大変身6/8

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出所:@nago_iiie

DIY後の子ども部屋は、明るい木目調のフロアタイルが全面に敷かれた、清潔感と温かみあふれる空間へと大変身しました。

暗く重たかった緑のカーペットが消え、部屋全体が明るく広く感じられるように。フロアタイル効果で、底冷えからも解放されそうです!

義母に内緒で進めたDIYでしたが、生まれ変わった快適空間を喜んでくれたみたいですよ。

コメント欄では

  • 「これは喜びますよ」
  • 「他も変わるところ、ぜひ見たいなぁ」

など、絶賛する人がいらっしゃいましたよ。

@nago_iiieさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. DIYが、家の「資産価値」を守る場合も

今回の記事はいかがでしたか?自宅の整理や、身近な材料で理想のアイテムを手作りする時間は、単なる節約以上の「暮らしの質」を高める知恵でもあります。

こうした日々の小さな工夫で「快適な住まい」を整えることは、実は家計の土台を支える資産管理の第一歩でもあります。
私たちが日々向き合っているこの「住まい」は、統計的に見ても非常に大きな価値を持っているからです。

国土交通省が調査結果として公表した「令和5年世帯土地統計」を紐解くと、現在の日本における住まいと土地を巡るリアルな実態が見えてきます。

5.1 統計が示す「土地・住まい」の保有実態

同調査によると、土地を所有している世帯は全国で2747万世帯にのぼり、全世帯(5567万)の約半数(49.3%)を占めています。

このうち、今まさに暮らしている「現住居の敷地」を所有しているのは2634万世帯(世帯総数の47.3%)です。

世帯が所有している土地の資産総額は、日本全体で約644兆7000億円という膨大な規模に達しています。
内訳は下記の通りです。

世帯の土地種類別 土地資産額の割合7/8

世帯の土地種類別 土地資産額の割合

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 現住居の敷地:約421兆3000億円
  • 現住居の敷地以外の宅地など:約170兆1000億円
  • 農地:約48兆2000億円
  • 山林:約5兆1000億円

全体の65.3%にあたる約421兆3000億円が私たちが毎日を過ごしている「現住居の敷地」です。
次いで「現住居の敷地以外の宅地など」が約170兆1000億円(26.4%)を占めています。

5.2 世帯年収と土地所有のリアルな相関

年収によって、住まいに対する「取得の背景」が異なるのも事実です。

世帯の年間収入別「現住居の敷地」所有世帯数割合(令和5年)

  • 200万円未満:41.1%
  • 200万円~300万円未満:48.4%
  • 300万円~400万円未満:47.6%
  • 400万円~500万円未満:47.1%
  • 500万円~700万円未満:51.8%
  • 700万円~1000万円未満:58.5%
  • 1000万円~1500万円未満:64.1%
  • 1500万円~2000万円未満:69.8%
  • 2000万円以上:73.2%

現住居の敷地所有率は、年収500万円以上の層で収入が増えるにつれて上昇し、年収2000万円以上の世帯では73.2%に達します。

一方で、年収200万円未満の世帯でも41.1%が、年収300万〜400万円未満の世帯でも47.6%が「現住居の敷地」を所有しています。

年収が高くなるほど法人や個人からの「購入」の割合が増える一方、年収400万円未満の世帯では「相続・贈与による取得」の割合が最も高くなっているのが特徴です。

5.3 次世代への継承と「資産防衛」の視点

住まいの価値を維持することは、将来の「相続・贈与」を考える上でも避けて通れない課題です。

現住居以外の宅地については、その取得方法の59.1%が「相続・贈与」によるもので、年間収入別に見てもどの世帯も非常に高い水準です。

また、1世帯あたりの土地資産額は地域差が大きく、全国平均の2347万円に対し、都市部を中心に高い値を有しています。

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)8/8

1世帯当たりの土地資産額を世帯の所在地(都道府県)

出所:国土交通省「令和5年世帯土地統計 結果の概要」(2025年9月30日)

  • 東京都:5884万円
  • 沖縄県:3445万円
  • 神奈川県:3395万円
  • 愛知県:3228万円
  • 京都府:2869万円

一方で、秋田県(854万円)や青森県(888万円)など、地域によってその評価はさまざまですが、どの場所であっても、住まいの価値を正しく知り、守っていくことは共通の課題です。

DIYで家を整えながら、時には「住まいの健康診断」として現在の資産価値や不動産査定の目安を確認しておく。

そんな「広い視点」を持つことが、本当の意味での賢い家計防衛につながるかもしれませんね。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部