明日、2月13日(金)は年金支給日です。12月分と1月分の2カ月分が支給されます。

老後の生活を支える重要な収入源である「公的年金」。現在のシニア世代が実際にどれくらいの金額を受け取っているか、ご存じでしょうか。

最新の公的データによると、国民年金の平均月額は約5万9000円、厚生年金(国民年金部分を含む)の平均月額は約15万円となっています。しかし、これはあくまで平均値であり、実際には個人差が大きいのが実情です。

ご自身の現在の生活費と見比べてみて、老後は公的年金だけで生活を維持できそうでしょうか。

もちろん、これらの数値は平均であり、実際には平均額に満たない方もいれば、上回る方もいます。

特に厚生年金は、現役時代の働き方が受給額に直接影響するため、個人による差が大きくなる傾向があります。

この記事では、最新の年金関連データをもとに、受給額ごとの人数分布を詳しく見ていきます。そして「厚生年金受給者のうち、月額10万円未満の方と月額20万円以上の方ではどちらが多いのか」という疑問から、現代シニアの年金事情を考察します。