3. 【UR賃貸住宅】「健康寿命サポート住宅」の申し込み条件は?
「健康寿命サポート住宅」の申し込み条件は以下のようになっています。
3.1 【健康寿命サポート住宅申し込み条件①】申込日現在、次の世帯構成に該当する方
- 申込本人が満60歳以上の単身者
- 申込本人が満60歳以上で同居者が配偶者(年齢に関係なし)
- 申込本人が満60歳以上で、同居者が満60歳以上の親族または特別な事情により申込本人との同居が必要であるとURが認める親族
- 申込本人または同居者が障がい者の方※障がい者の方とは、以下のいずれかの場合等に該当する方をいいます。
・身体障がい者手帳の交付を受けている1~4級の障がいのある方。
・精神障がい者保健福祉手帳の交付を受けている1~2級の障がいのある方等。
・療育手帳の交付を受けている重度の障がいのある方等。
3.2 【健康寿命サポート住宅申し込み条件②】入居に必要な所得要件
申込本人の毎月の平均収入額がURの定める基準月収額以上であること。
※世帯の所得月額が48.7万円を超える場合はお申込みできません。
※申込本人の収入および貯蓄に関する要件については「お申込み資格について」をご覧ください。
3.3 【健康寿命サポート住宅申し込み条件③】家賃減額要件
減額対象者
- 世帯の所得月額が15.8万円以下であること。
※世帯所得月額が48.7万円/月以下の世帯も入居申込みいただけます。ただし減額対象にはなりません。
※所得の計算について、詳しくはURの店舗にお問い合わせください。
減額内容
- 家賃から20%減額(減額上限2万5000円)
(実際のお支払額(入居者負担額)は、高齢者向け優良賃貸住宅における入居者負担額と同水準を下限とするため、お部屋により減額率が20%に満たない場合や減額の対象外となる場合があります。)
※家賃の減額期間は、住宅の改良が終了したときから20年間です。入居者の居住年数ではなく、住宅ごとに適用期限が設定されます。
いかがでしたでしょうか。
「健康寿命サポート住宅」は、単なるバリアフリー住宅ではなく、高齢者ご本人のやる気を引き出し、ご家族の心配を安心に変えるための住まいとも言えるでしょう。
もし、今のお住まいで「最近ちょっと危ないな」と感じる場面が増えてきたら、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。
ご高齢のみなさまやそのご家族が笑顔で、安心して過ごせる毎日を、住まいの面から一緒に考えていきましょう。
参考資料
LIMO編集部
