2. 「消費税・手取りを増やす・給付金」どこの党が公約に掲げている?
前述の公約を注目度の高い「消費税」「手取りを増やす」「給付金」の公約にわけて見ていきます。
2.1 消費税の「減税・廃止」を公約に掲げている党は?
物価高対策として、多くの党が消費税に切り込んでいます。
- 完全廃止:れいわ新選組
- 一律ゼロ(0%):社会民主党
- 一律5%に減税:日本共産党
- 食料品を恒久的に0%:中道改革連合
- 食料品を2年間0%:自由民主党、日本維新の会
- 小規模事業者への減税:参政党
2.2 手取りを増やす(所得税・保険料減)を公約に掲げている党は?
消費税だけでなく、給与天引きされる所得税や社会保険料を減らすことで、「自由に使えるお金」を増やします。
- 年収の壁突破(控除引き上げ):国民民主党(103万→178万円へ)
- 現役世代の保険料を軽減:自由民主党(年6万円減)、中道改革連合、れいわ新選組、チームみらい
- 子どもの数に応じた所得税減税:チームみらい(子育て減税)
- ガソリン税の減税:国民民主党
- 負の所得税(低所得者への還付):日本維新の会
- 所得税減税(日本国籍者限定):参政党
- 国民負担率の抑制:日本保守党
2.3 給付金(現金支給・手当)を公約に掲げている党は?
税金を下げるのではなく、「直接現金を配る」ことで生活を支える公約です。
- 全国民への現金給付:れいわ新選組(10万円)
- インフレ対策給付金:れいわ新選組(季節ごと)
- 児童手当の大幅拡充:参政党(子ども1人につき月10万円)
- 申請不要の現金給付:チームみらい(プッシュ型行政)
- 給付付き税額控除:日本維新の会
- 出産費用の完全無償化:中道改革連合


