2. 株式分割をしたソフトバンクグループ。配当予想はいくら?

ソフトバンクグループは2026年1月1日を効力発生日として、1株を4株へ株式分割しています。

ソフトバンクグループ株式会社「株式分割及び定款の一部変更、並びに配当予想の修正に関するお知らせ」によれば、株式分割の目的は投資単位当たりの金額が200万円を上回ったため、投資家がより投資しやすい環境を整えてさらなる拡大を図るためとのことでした。

ソフトバンクグループ株式会社 「2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結)」より、これまでの配当推移と配当予想をみていきましょう。

  • 2025年3月期(中間配当):22.00円
  • 2025年3月期(期末配当):22.00円
  • 2026年3月期(中間配当):22.00円
  • 2026年3月期(期末配当・予想):5.50円

2026年3月期(期末配当・予想)に関しては、株式分割後の配当金予想となっています。

3. まとめにかえて

今回はソフトバンクグループの株価や配当金、株式分割などをご紹介しました。

本日の下落により、直近の高値圏からの調整色が鮮明となりました。2025年10月に記録した高値6,924円と比較すると、株価は4割以上低い水準で推移しています。来週2月12日の決算発表を前に、手仕舞い売りが加速した可能性があります。

数ある金融商品の中でも、株式投資はハイリスク・ハイリターンです。長期的な視点を持って、企業の歩みを見守ることが大切です。

参考資料

株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム