「北海道で撮影されたトンネル跡地」が、X上で話題になっています。
投稿したのは、Xユーザーの「@marokichi09」さんです。
当ポストは執筆時点で13万件を超えて表示されるなど大きな話題となっています。
記事の中では、北海道の2024年度の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介するポストは、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「これ以上にない道路絶景」と投稿されたトンネル跡地
「これ以上にない道路絶景、いつまでも見てられます 熊騒動が無い頃だったから歩き回ったりできたことでした」そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは、北海道旭川市で撮影された廃道の様子。手前には標識つきのゲートが設置されていますが、その奥は草木が生い茂っており、もう通ることはできないようです。
ゲートは比較的新しい物に見える一方で、雑草が高く伸びているという不思議な光景に、思わず見入ってしまいます……。
@marokichi09さんに話を聞くと、撮影地は「北海道旭川市(国道40号 旧比布トンネル)」と教えてくれました。
訪れた経緯については「おととし夏の北海道旅行です。その前年にもこの道を通っていて、横に何かあるなと気づきながらもその時はスルー、そして訪問が叶ったところです」と説明します。
2. 「山奥かと思った」など反響が多数寄せられる
北海道のトンネル跡地が投稿されると、ポストには多数のいいねに加え、
- 「ここのドライブイン、また行こうと思ったら閉業してて残念だった」
- 「山奥かと思ったら全然違った!」
- 「幅員減少しすぎ」
といった引用ポストが寄せられています。
こうした反響について@marokichi09さんは「こういうところ、皆さん好きなんだなと思いました」と感想を明かします。
続けて「私自身も車で走ることは好きで、新しい道から廃道まで色々と見るのを趣味としています。これからも色々と見ていきたいです」と、今後の展望を話してくれました。
これ以上にない道路絶景、いつまでも見てられます🤗
— マロキチ (@marokichi09) January 16, 2026
熊騒動が無い頃だったから歩き回ったりできたことでした pic.twitter.com/bu1YJ3JCTN
3. みんな北海道観光でいくら使う?北海道の2024年度の観光消費額単価について紹介
北海道では外国人客による観光消費額単価が高い3/3
lkunl/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで北海道の観光消費額単価についてご紹介します。
観光消費額単価とは、旅行者一人あたりが旅行先で使うお金の合計のことです。宿泊費、飲食費、交通費、お土産代、娯楽費などが含まれ、その地域の経済効果を示す重要な指標となります。
北海道の公式サイトに掲載されている「北海道観光入込客数調査報告書 令和6(2024)年度」によると、2024年度の北海道における観光客一人あたりの観光消費額単価は、属性別に以下の結果になりました。
第1四半期(4~6月)
- 道内客(日帰り):4613円
- 道内客(宿泊):2万6716円
- 道外客(日帰り):5万571円
- 道外客(宿泊):8万4758円
- 外国人客:11万2002円
第2四半期(7~9月)
- 道内客(日帰り):4454円
- 道内客(宿泊):2万4909円
- 道外客(日帰り):1万9722円
- 道外客(宿泊):11万4111円
- 外国人客:11万4220円
第3四半期(10~12月)
- 道内客(日帰り):6224円
- 道内客(宿泊):3万7469円
- 道外客(日帰り):6000円
- 道外客(宿泊):8万4889円
- 外国人客:21万2753円
第4四半期(1~3月)
- 道内客(日帰り):4078円
- 道内客(宿泊):2万6466円
- 道外客(日帰り):1万4000円
- 道外客(宿泊):7万2263円
- 外国人客:15万3585円
外国人客は季節を問わず、一年を通して10万円を超える高額な旅費を負担して訪れていることがわかりました。
いかがでしたでしょうか。今回はXで話題になっている「北海道の珍しいトンネル跡地」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部