60代女性の日常を発信する@60歳からの幸せライフさんが投稿した「60代で“たくさん持つ生活”をやめた結果」の動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で9809回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@60歳からの幸せライフさんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【60代女性】60代で“たくさん持つ生活”をやめた結果とは?

「サプリも多めに買っていた」と語る@60歳からの幸せライフさん1/5

「サプリも多めに買っていた」と語る@60歳からの幸せライフさん

出所:@60歳からの幸せライフ

投稿に映っているのは、60代女性のライフスタイルを発信する@60歳からの幸せライフさん。

3年ほど前、世の中全体に不安な空気があった頃、@60歳からの幸せライフさんはできるだけ備えるために食料品や日用品だけでなくサプリも多めに買っていたそうです。

予備があれば安心と感じていたものの、消費期限を確認した際にストックの多さに驚いた、とのこと。

期限が切れるからと大量にサプリを飲むわけにもいかず、仕方なく処分したものも…。

安心のために購入したのに、いつの間にか新たなストレスになっていたそうです。

物を減らしてすっきりとした室内の様子2/5

物を減らしてすっきりとした室内の様子

出所:@60歳からの幸せライフ

そこで@60歳からの幸せライフさんは、今の自分に必要なのはたくさん持つことではなく、自分が把握できる量なのかもしれないと思ったようです。

@60歳からの幸せライフさんは、備蓄は多ければ良いのではなく「自分で把握できる量」「無理なく使える量」「見渡せる量」が今の自分にとって丁度いい安心なのだと感じているそう。

こうした考え方は、備蓄だけでなく服や食器なども同様のようです。

何がどこにあるかわかり、必要なものをすぐに取り出せるようになったことで暮らしがずいぶん楽になった、とのこと。

「見渡せる量」を意識することで、より心地いい暮らしを叶えられそうですね。

コメント欄では、

  • 「優雅な生活!」
  • 「そっと添えられた花が可愛らしい」

などの声がありましたよ。

@60歳からの幸せライフさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント「自分に適した量を知ることが心地いい生活につながる」

渋澤 コン
万が一のために備えておくことはとても大切ですが、自分が把握できない量を持っていると、結局は無駄になってしまうことがあります。

消費期限を確認して「消費しきらないと」と焦ったり、「消費期限が切れて使えなくなった」とガッカリしたりすることが続くと、ストレスになってしまいますよね。

そのため、@60歳からの幸せライフさんの考え方はとても参考になりました。

現在の自分にとって、どのくらいの量が丁度いいのか考えることで、無駄なストックを減らせそうです。

また、何がどこにあるのか把握しておけば、消費期限が切れて無駄にすることもなくなります。

備蓄だけでなく、服や食器など毎日使うものも「見渡せる量」を意識することで不要なものが見えてくるかもしれません。

たくさん持てば良いのではなく、自分に適した量を知ることが心地いい生活につながるのだと感じました。

「家の中に物が溜まりがち」と感じている方は、@60歳からの幸せライフさんの考えを参考にしてはいかがでしょうか。

3. 暮らしを楽しむ土台に。もらえる年金の目安を知っておこう

いくつになっても旅行やグルメ、暮らしを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕が欠かせません。その基盤となるのが年金収入です。

厚生年金の「平均受給月額は15万289円」、国民年金は「5万9310円」ですが、額面から税金や介護保険料が天引きされ、実際の手取りは「額面の8割程度」に目減りするのが実情です。

毎年誕生月に届く『ねんきん定期便』を見て、『老後はこれだけもらえるのか』と安心するのは大変危険です。50歳未満に届く定期便に記載されている金額は『加入実績に応じた現時点での金額』であり、将来もらえる予定の金額ではありません。さらに恐ろしいのが『手取りの罠』です。定期便や早見表の数字はすべて『額面』です。年金からは所得税・住民税・社会保険料(国民健康保険や介護保険料)が容赦なく天引きされ、実際の手取りは額面の80〜85%程度にまで減ってしまいます。この『手取りの目減り』を計算に入れておきましょう。

【2026年最新・年金早見表】厚生年金・国民年金はいくらもらえる?平均受給額一覧と手取りのリアル!社会保険料・税金が引かれる「天引き」まで徹底解説
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65歳以上の夫婦世帯では収入が「月25万4000円」に対し支出は「29万7000円」、毎月「4万2000円の赤字」というデータもあります。

ご自身の年収では、厚生年金と国民年金を合わせていくらもらえるのか、行きたい旅先やお気に入りのお店を長く楽しむためにも、自分の年金の目安を一度確認しておいてもよいかもしれませんね。

4. 今読まれている【渋澤 コンのおすすめ記事】3選

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4.3 和歌山県の古墳で見つけた「本物の勾玉」 貴重な遺物に「悠久の時間を感じる」

            和歌山県の古墳で見つけた「本物の勾玉」 貴重な遺物に「悠久の時間を感じる」    

本記事では、Xで話題を集めている@naousaffyさんが投稿した「和歌山県の古墳で見つけた“予想外の遺物”」をご紹介!和歌山県の「船戸山古墳群」で偶然見つけたものは、まさかの遺物でした!博物館に展示されるほど貴重な遺物とは、どのようなものだったのでしょうか?そして記事後半では、和歌山県の旅行消費額と旅行消費単価も徹底解説。貴重な遺物や和歌山県の観光事情に関心がある方必読の記事です。

参考資料

渋澤 コン