「飼い主さんの監視に忙しい猫ちゃん」がXで注目を集めています。

投稿したのは、Xユーザーの「@sironezumi77」さんです。

当投稿は執筆時点で9000回表示されるなど話題となっています。

また記事中では、猫の飼育費用についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 日課の「飼い主監視タイム」をこなすチロちゃん

午後10時、日課の「飼い主監視タイム」1/6

投稿の画像

出所:@sironezumi77

「飼い主監視タイム」というコメントとともに投稿されたのは1枚の写真でした。

写っているのは、猫の女の子「チロちゃん」です。

チロちゃんには「@sironezumi77さんを監視する」という日課があるそうで、この日もキャットタワーらしき場所から視線を贈っていました。

落ち着いた佇まいでジッ……と見つめる姿は愛らしさたっぷり。@sironezumi77さんへの愛情が伝わってきます。

1枚目の写真が投稿された午後10時3分から約2時間後、@sironezumi77さんはその後のチロちゃんの様子を紹介しました。

2. 気になるその後の姿は……

眠気の限界ですが「監視」を続けます2/6

投稿の画像

出所:@sironezumi77

午後11時50分に@sironezumi77さんが「眠気の限界まで監視」と投稿した写真には、同じ場所で監視を続けるチロちゃんの姿がありました。

しかし眠気がやって来たようで、その表情は「今にも眠りそう」といった具合です……!

一生懸命に監視する姿が愛おしくて、思わずずっと眺めていたくなりますね!

睡魔と戦いながら監視するチロちゃんの姿には

  • 「もしも~し、もう寝てない?(笑)」
  • 「もう可愛すぎてww」
  • 「ドアップにしたら開いていた(笑)」

など、癒された人からのコメントが集まっています。

3. 得意なことは「ボールキャッチ」

最後に、投稿者さんに詳しいお話をうかがいましたのでご紹介します。

――普段はどのような子ですか?

起きてるときは、ほぼ飼い主を監視しています(テレビの前でよく監視します)。

――おもしろい、または珍しいクセなどはありますか?

投げたボールを上手にキャッチできます!

――自慢のポイントは何ですか?

丸顔とモフモフの冬毛です。

――その他、記事の読者の方にアピールしたいポイントはございますか?

ボールキャッチが得意です。

@sironezumi77さん、ありがとうございました!

4. 猫の飼育費用事情:2021年~2025年にかけて年々上昇

食事中の猫の様子3/6

食事中の猫の様子

Art_Volkusha/shutterstock.com

ここから少し、ペットに関する数字をご紹介していきます。

「ペットの猫」に関する経済事情について見ていきましょう。

一般社団法人ペットフード協会はペット関連企業のマーケティング施策や商品開発を後押ししたり、ペットの飼育率向上を図るため、全国犬猫飼育実態調査を行いました。

「令和7年(2025年)全国犬猫飼育実態調査」によると、猫の飼育経費は以下のように推移しました。※数値は毎月の支出額平均

4.1 猫に関する支出総額(※医療費等含)

治療中の猫4/6

治療中の猫

Lukasz Pawel Szczepanski/shutterstock.com

  • 2021年:9138円
  • 2022年:9341円
  • 2023年:1万171円
  • 2024年:1万1004円
  • 2025年:1万1865円

市販の猫主食用キャットフード

  • 2021年:3504円
  • 2022年:3709円
  • 2023年:3748円
  • 2024年:4203円
  • 2025年:4517円

市販の猫おやつ用キャットフード

  • 2021年:1481円
  • 2022年:1851円
  • 2023年:1885円
  • 2024年:1913円
  • 2025年:1957円

上記データを見ると、2021年から2025年の5年間で猫の飼育経費は毎年増加していることがわかります。

5. アパート・マンションなどの居住環境や飼育費用が猫を飼うハードルに

おもちゃで遊ぶ猫5/6

おもちゃで遊ぶ猫

Boyloso/shutterstock.com

同調査では猫を飼う上での阻害要因に関するアンケート調査も実施されました。

「猫を飼いたいと思いながらも現在飼育していない理由」として、以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 31.3%:集合住宅(アパート・マンションなど一戸建てでないもの)に住んでいて、禁止されているから
  • 2位 26.1%:世話をするのにお金がかかるから
  • 3位 22.4%:別れがつらいから
  • 4位 20.9%:旅行など長期の外出がしづらくなるから
  • 5位 20.5%:死ぬとかわいそうだから

上記のように、居住環境の事情が理由で飼育できないという理由が3割を超えました。

6. 猫の飼育費用が高まる中、SNSコンテンツは「飼いたいけど飼えない人」にとってありがたい?

部屋の中で過ごす猫6/6

部屋の中で過ごす猫

Jannissimo/shutterstock.com

同調査では「現在猫を飼育していないものの、今後飼育する意向がある人」について、飼いたいと思ったきっかけに関しても調査され、結果は以下のような回答ランキング結果(複数回答可)となりました。

  • 1位 50.5%:生活に癒し・安らぎが欲しかったから
  • 2位 26.2%:過去に飼育経験があり、また飼いたくなったから
  • 3位 18.5%:愛情をかける対象が欲しいと思ったから
  • 4位 16.4%:生活を充実させたいから
  • 5位 15.6%:話し相手や遊び相手として欲しかったから
  • 5位 15.6%:ストレス解消、気分転換、リフレッシュしたいから

これを見ると「生活に癒し・安らぎが欲しかったから」が50.5%と、その他の理由に大差をつけて1位となっています。

様々な理由で飼いたいのに飼えない人がいる中、費用や制約なしで手軽に癒しを感じられるSNSでの猫に関する投稿や動画は、注目を集めやすいコンテンツであることがうかがえます。

また、猫との暮らしを考える中で、かかるお金や注意すべき点はいくつかあります。

将来のお金について不安に感じる方もいるのではないでしょうか。最新データから現代の状況を把握して、正しい知識を身につけたいものです。

〈〈「猫がいるくらしとお金」についてもっと知りたい方はこちら〉〉

参考資料

LIMOどうぶつ部