- イオン(8267)の「一年間の株価推移」は?
- イオン(8267)の「株主優待」はどう変わる?
- イオン(8267)の「2026年の権利付最終日」はいつ
2026年2月2日(月)の日経平均株価は続落し、終値は5万2655円で前日比▲667円となりました。
「2026年はどの銘柄に投資をしようか」と、熟考している方もいるのではないでしょうか。
本記事では、株主優待で関心の高い「イオン(8267)」について、株価推移や優待制度、2026年2月の権利付最終日がいつなのか詳しく解説します。
※記事中で記載の株価は全て終値となっています。
※株式分割の影響は全て遡及修正して株価を調整しています。
1. 【イオン(8267)の株価】2026年2月2日の終値は「2175円」1年の株価チャートは?
2026年2月2日のイオンの株価の終値は2175円で、前日比+60円となりました。
配当利回りなど各指標も確認しましょう。
- 株価(終値):2,175円
- 前日比:+2.84 %
- 高値:2,226円
- 安値:2,134円
- 時価総額:6,054,176百万円
- PER(会社予想):97.32倍
- PBR(実績ベース):5.21倍
- 配当利回り:0.63%
なお、イオンの株価の年初来高値と年初来安値は以下の通り。
- 年初来高値:2920円(2025年11月25日)
- 年初来安値:1146円(2025年1月14日)
ここ1年の値動きもチャートでみてみましょう。
イオンの1年間の株価チャート1/1
出所:各種資料をもとに筆者作成
イオンの株価は2025年1月に年初来安値をつけてから少しずつ上昇していましたが、夏ごろから上昇し10月半ばには2000円超、11月25日に年初来高値の2920円をつけ、年初来安値の2倍以上となりました。
なお、2026年2月2日の主要指数の終値は以下の通りです。
- 日経平均株価:5万2655円(前日比▲667円)
- TOPIX:3536円(前日比▲30円)
2. 2026年2月から「株主優待制度の一部が拡充」
イオンは2025年9月1日に1株を3株に株式分割しています。
これに伴い、株主優待制度の一部が拡充されます。
イオンの株主優待の一つである「イオン株主様ご優待カード(イオンオーナーズカード)」。
買い物の際にオーナーズカードを提示し、現金またはWAON、イオンマークのカードでのクレジット払い、イオン商品券、イオンギフトカードのいずれかで支払うと、合計金額に対して以下の持株数に応じた返金率を乗じた金額が半年ごとに還元されます(※専門店など一部の会社や店舗では現金払いのみ特典適用)。
- 100~199株:1%(NEW)
- 200~299株:2%(NEW)
- 300~1499株:3%
- 1500~2999株:4%
- 3000~8999株:5%
- 9000株以上:7%
こちらについて現行制度は変わりありませんが、株式分割により来年2月には新たに100株~199株の1%と200~299株の2%が拡充される予定です。
また、長期保有株主優待も拡充となります。
毎年2月末日時点で3年以上継続、かつ以下の一定株数以上保有でそれぞれイオンギフトカードを進呈。
現行は変更なく、新たに「1500~2999株」が追加されました。
- 1500~2999株:1000円(NEW)
- 3000~5999株:2000円
- 6000~8999株:4000円
- 9000~14999株:6000円
- 15000株以上:1万円
3. イオン(8267)の「2026年の権利付最終日」はいつ?
最後にイオンの2026年の権利付最終日を確認しましょう。
3.1 イオンの2026年の権利付最終日
- 2026年2月25日(水)
- 2026年8月27日(木)
※詳しくはご利用の金融機関でご確認ください。
本記事ではイオンの株価動向や、暮らしに役立つ株主優待についてお伝えしてきました。
優待の魅力に目を向けるだけでなく、配当利回りや中長期的な業績推移についても分析することが大切です。
株式投資には収益への期待があるだけでなく、価格変動リスクなどが伴います。
また、資産運用を検討する場合は、ご自身やご家族の「リスク許容度」もチェックしておく必要があるでしょう。
保有している資産全体のバランスや家計の状況を踏まえたうえで、ライフスタイルに合った方法で資産形成の方法を検討してみてはいかがでしょうか。
参考資料
株式会社モニクルリサーチ LIMO編集部証券出身者チーム