3月16日の確定申告期限を1週間後に控え、昨年の家計収支や保有資産を数字で整理する機会が増える時期となりました。
前年度の経済状況を客観的に振り返るこのタイミングは、2026年度に向けた生活設計や資産運用を具体的に検討する一つの区切りとなります。
公的年金の次回の支給日は4月15日(水)です。
日本の年金制度は、国民年金と厚生年金の2つで構成される「2階建て」の仕組みとなっており、個々の加入状況によって受給額には幅が生じます。

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出所:日本年金機構「公的年金制度の種類と加入する制度」等を参考にLIMO編集部作成
本記事では、厚生労働省が発表した最新の統計に基づき、現在のシニア世代が受け取っている「平均的な年金月額」を整理しました。
あわせて、資産管理の延長線上にある「終活」の現状についても、客観的なデータを用いて確認していきます。