2. 成長投資枠は「自由投資枠」。無駄なく枠を使い切る方法とは

成長投資枠は、篠田さんが「自由投資枠」と表現するように、柔軟な使い方が可能です。

この枠では、積極的なリターンを追求する商品だけではなく、守りの要素が強い商品もラインナップされています。

また、個別株やETFは売買単位が設定されているため、非課税枠を使いきれずに端数が出がちです。しかし、100円から金額を指定して購入できる投資信託を併用すれば、非課税枠を無駄なく使い切ることができます。

投資信託の組み合わせ次第では、リスク分散もでき、少額からでも戦略的なポートフォリオ構築が可能です。

成長投資枠は❝自由投資枠❞:詳しくは金融経済YouTube「ミライド」へ3/6

出所:金融経済Youtubeチャンネル「 ミライド

3. アクティブファンドの本質とは

現在の投資信託の主流は、インデックスファンド(日経平均など特定の指数に連動する商品)です。しかし、新NISAの成長投資枠を活かすなら、プロが銘柄を厳選する「アクティブファンド」の活用も見逃せません。

一般的にアクティブファンドは、「市場平均を上回るリターン」を追求することばかりが注目されがちですが、篠田さんは「本質はそこではない」と指摘します。

単にリターンを追うだけでなく、市場平均よりもリスクを抑えて堅実に運用するなど、目的に応じて使い分けられる柔軟性こそが、アクティブファンドの真のメリットなのです。

アクティブファンドを選ぶ理由:詳しくは金融経済YouTube「ミライド」へ4/6

出所:金融経済Youtubeチャンネル「 ミライド