今週の13日金曜日は、2026年最初となる年金振込日ですね。本来の支給日は15日ですが、日曜日に重なるため今月は前倒しでの振込となります。通帳記帳を予定されている方も多いでしょう。
しかし、連日の物価高騰により、光熱費や食料品の支払いが家計の重荷となっているのが現実です。こうした中で大きな助けとなるのが、所得が一定以下の世帯を支援する年金生活者支援給付金です。2026年度は基準額が月額5620円へと引き上げられますが、この制度は自己申請が原則であり、手続きを忘れると1円も受け取ることができません。
今週の振込額を確認するこのタイミングで、ご自身が受給対象になっていないか改めてチェックすることが大切です。
本記事では、最新の支給要件や給付基準額、申請手順のポイントを詳しく紹介します。
1. 年金生活者支援給付金とは?
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
