2026年も1か月を過ぎましたが、物価高など、何かと不安なニュースが続いています。そんな中、「資格受験」というと、「就職に有利な資格」や「転職に直結する資格」になりがちです。

ですが、日々の暮らしを改善する専門知識を身につけるなど、物価高の中でコストをおさえて〈よりよい生活〉を送る助けとなってくれる資格もたくさんあります。

今回は、「取得して終わり」ではなく、資格取得を通して「日々の暮らし」を自分の手で改善する知識やスキルを獲得できる、3つの資格を厳選してご紹介します。

1. 【自分や家族の〈健康〉にも役に立つ資格】安眠インストラクター(睡眠資格)

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安眠インストラクターイメージ写真

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1.1 安眠インストラクター(睡眠資格)とは

「安眠インストラクター(睡眠資格)」は、ただ眠るだけではなく、質の高い安らかな睡眠へと導くプロフェッショナルです。ストレスや不安といった心理的要因、生活習慣の乱れ、騒音や室温などの環境要因まで、安眠を妨げるさまざまな原因を正しく理解し、快適な眠りをサポートできる知識を持つ人が認定されます。

現在は、試験期間や受験申込み期間の制限がなく、好きなタイミングで検定試験が受けられるのも魅力のひとつです。

1.2 合格率・難易度

合格率や具体的な難易度を示す数値は、公式サイトで公表されていません。そのため、数字だけで「難しい・簡単」と判断することはできませんが、見方を変えれば他人の合格率に振り回されることなく、自分の理解度や目的に合わせて、純粋に知識を深めることに集中できる検定ともいえます。

1.3 生かせる仕事・場面

資格取得後は、安眠インストラクターとしてセミナーやワークショップ、カルチャースクールなどで快眠講座を開くことが可能になります。

そして、学んだ内容は、自分自身の睡眠の質を高め、日常生活をより快適に整えることに生かすこともできます。忙しい日々の中、限られた睡眠時間の質をアップすることは、長期的には健康・経済の両面でメリットをもたらしてくれそうです。

さらに、家族など身近な人の睡眠の悩みに寄り添い、具体的で実践的なアドバイスなどにつなげていくこともできそうですね。

【資格詳細情報】