【富裕層】資産1億円超は日本に約3%!普通の会社員が「いつの間にか富裕層」になる2つの共通点と"もう1つの視点" 40歳代・二人以上世帯のリアルな貯蓄事情 2026.03.09 17:50 公開 執筆者円城 美由紀 copy URL 目次[開く] 1. 資産1億円以上の富裕層は「全体の約3%」 1.1 世帯数と純金融資産から見る日本の資産階層 1.2 富裕層は全体の3% 2. 日本の富裕層は増加傾向が続いている 3. 40歳代2人以上世帯のアッパーマス層は13.1% 4. 富裕層に共通する3つの行動 4.1 早い段階から「お金に働いてもらう」仕組みを作っている 4.2 生活水準を急に上げず、支出をコントロールしている 4.3 資産全体を「俯瞰」して考えている 5. まとめにかえて 参考資料 5. まとめにかえて 資産1億円以上の富裕層は全体の約3%にとどまる一方、40歳代ですでにアッパーマス層に到達している世帯も一定数存在します。 この世代は、収入の伸びや資産運用への向き合い方によって、将来の資産階層が分かれ始める重要な分岐点にあります。 富裕層に共通する行動を知り、自分の家計やライフプランに照らして取り入れていくことが、これからの資産形成を考えるきっかけとなるでしょう。 関連記事 【新NISA】「月3万円」を預金する人 VS 積立投資する人…20年後に資産にいくら差がつく?最新データで紐解く資産運用のリターン 月3万円の積立先は預金か、それともNISAか。20年後の資産額には驚くほどの差が生じる可能性があります。それぞれのメリットとデメリットを徹底比較し、将来の自分にとって最適な選択を見極めましょう。 【まいばすけっと】運営するイオンは 「増収増益なのに最終赤字?」元機関投資家が読み解く「イオン」の本当の正体とは 元機関投資家・アナリストが解説した、イオンの最新決算の内容をご紹介します。「増収増益なのに最終赤字?」「イオンは小売業ではない?」といった、プロならではの視点で語られるイオンの意外な姿に迫ります。 【おひとりさまの貯蓄】年代別「みんなの平均・中央値」はいくら?《元メガバンク行員が見た》貯蓄がある人・ない人の差 おひとりさまの貯蓄額を見ると、平均額は比較的高いものの中央値は低く、実態との乖離がみられます。おひとりさまは収入や働き方、資産形成への意識の違いが貯蓄額に直結しやすく、個人差が大きくなっています。 偶数月に+約1万円が年金上乗せ!【年金生活者支援給付金】誰が・いくらもらえるの?最新給付金額・支給要件・請求手続きを解説 申請忘れに要注意!老齢・障害・遺族年金受給者は確認を 参考資料 株式会社野村総合研究所「野村総合研究所、日本の富裕層・超富裕層は合計約165万世帯、その純金融資産の総額は約469兆円と推計」 金融経済教育推進機構「家計の金融行動に関する世論調査」 円城 美由紀 1 2 3 4 5 LIMOをGoogle検索のお気に入りに登録!詳しくはこちら→ 著者 円城 美由紀 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員 元メガバンク行員。投資信託・NISA・iDeCo・相続などのご相談、販売業務に従事。現在は経験を生かして金融特化ライターとしてWebや紙媒体で金融専門記事を中心に執筆している。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)保有。 関連タグ #富裕層 #40歳代 #会社員 #金融資産