1.2 イベリス :純白の「砂糖菓子」が、洗練された空間を演出

愛らしい花姿が魅力の「イベリス」

白い小花が密集して咲くイベリス

Orthosie/istockphoto.com

白やピンクなどの小花がこんもりと集まって咲く姿が、ベランダにクリーンで洗練された印象を与えてくれるイベリス。

その可憐な花姿から、英語では「キャンディタフト(Candytuft)」の名で親しまれています。

原産地は比較的乾燥した地域で、日本の夏のような高温多湿な環境では株が弱ることもありますが、日当たりと風通しの良い場所を選び、水はけの良い土で管理することで、春には美しい花を楽しむことができます。

※参考価格:200円~800円前後(3号ポット苗)

1.3 オステオスペルマム:太陽とシンクロする、ドラマティックな開花 

鮮やかな花でベランダを彩る「オステオスペルマム」

オステオスペルマム

Sundry Photography/istockphoto.com

オステオスペルマムは、日差しに合わせて花を開閉させる性質を持つキク科の多年草です。太陽の光を受けていきいきと咲く日中と、夜間や曇天時に静かに花を閉じる姿、その両方の表情を楽しめるのがこの花ならではの魅力です。

鮮やかな色彩とはっきりとした花形は、一鉢置くだけでベランダ全体を明るい印象に変えてくれます。主な開花期は春から初夏にかけてですが、花が終わったあとに切り戻しなどの手入れを行うことで、秋に再び花を咲かせることもあります。

※参考価格:200円~1000円前後(3号ポット苗)