3. 新NISA制度の利便性と魅力を一段と高めた「4つの見直しポイント」とは?
新NISA制度への移行により、制度全体の使いやすさと魅力はこれまで以上に高まっています。
なかでも、押さえておきたい主な見直しポイントは4つあります。
- 「成長投資枠」と「つみたて投資枠」が併用可能になる
- 年間投資上限額が増える
- 非課税保有限度額(総枠)が新設される
- 非課税保有期間が無期限になる
従来のNISAでは、「一括投資」か「積立投資」のどちらか一方を選ぶ必要がありましたが、2024年以降は両者を組み合わせて利用できるようになりました。
これにより、年間の投資枠の範囲内で、より柔軟な資産運用が可能となっています。
加えて、非課税で保有できる期間に制限が設けられなくなったことで、長期的な視点に立った資産形成を行いやすくなった点も、大きな変更点の一つです。
著者
大学卒業後、ほけんの窓口グループ株式会社へ入社。約300組のライフプランニングを行い、保険販売業務に従事。その後、異業種にて法人営業を経験し、株式会社エイチームフィナジーで保険EC事業の立ち上げに参画。インターネット上で保険の無料相談ができるサービスの責任者として、自身も多くの世帯のライフプランニングを行う。2023年に株式会社モニクルフィナンシャル入社。現在は、より多くの人に、より気軽に、自分に合った保険の選び方を知ってほしいとの思いでコンテンツ制作や執筆作業に従事。 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、生命保険募集人資格、損害保険募集人資格保有。
保険の比較・見積からネット申込まで無料サポートする「ほけんのコスパ」では、「生命(死亡)保険3000万の月額保険料はいくら?データを元に必要な保障額プロが徹底解説」や「七大疾病保険は本当に必要?悩んだ時の判断ポイントと加入のメリット・デメリット」などを執筆。