手取り20万円でも1年で100万円貯められる!新年度から始めるべき貯金方法

貯金に取り組むには、明確な目標を掲げることが大切です。「1年で100万円を貯めるぞ」と決めたら、それに向かって計画的に貯金を進めていきましょう。そこで今回は、1年で100万円貯める具体的な方法をご紹介します!反対に、やめておきたい行動もあわせて確認しておきましょう!

独身世帯の貯蓄額は?

「1年で100万円貯めるぞ!」と期限を決めて貯金に励むのは、目的も達成されやすく将来の蓄えもあるに越したことはないでしょう。

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㈱ジェーシービー(JCB)が発表した「キャッシュレスとデビットカード利用意向に関する実態調査2019」によると、新年度(4月から)の目標でもっとも多かったのが「貯蓄」(38%)です。また貯蓄目標額は100万円以上がもっとも多く35%となっており、平均257万円となっています。

ですが目標であるこの貯金100万円、世間一般的には多いのか少ないのか、気になりませんか?

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯調査]」(2018年)によると、金融資産の保有額は、平均744万円となっています。平均値は一部の富裕層に引き上げられてしまうので、「みんなかなり貯金しているな・・・」と思った方もいるのではないでしょうか。

※「金融資産」・・・定期性預金・普通預金等の区分にかかわらず、運用の為または将来に備えて蓄えている部分

そこで中央値を見てみましょう。中央値とは、保有額の少ない(多い)順に並べて真ん中に位置する値です。同調査では、50万円となっています。

中央値を見ると、100万円貯めることが大変なことであることが分かると思います。ですが、決意したなら挑戦してみてください。以下にその方法をご紹介していますので、参考にしてみてくださいね。

1年で100万円貯金するポイント

まずは、1カ月の手取り額が20万円の女性が年間100万円貯金を達成した成功例を見てみましょう。貯金におけるポイントは以下の通りです。

参考記事

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LIMO編集部

LIMO編集部は、個人投資家向け金融経済メディアであるLongine(ロンジン)の執筆者である国内外大手証券会社で証券アナリストや運用会社のファンドマネージャーとして長年の調査や運用経験を持つメンバーやビジネス系インターネットメディアでの運営経験者等を中心に立ち上げ。その後Longineのサービスは2020年3月に終了となったが、Longine編集部のメンバーは引き続きLIMO編集部のメンバーとして在籍し、お金のプロとしてコンテンツ編集や情報を発信しています。LIMO編集部は、証券・金融業務メンバーに業界紙出身の新聞記者などもメンバーに加え、国内のみならずグローバルの視点から、金融・経済ニュースや投資に関する知識・アイデア、ビジネスパーソンの役に立つ情報をわかりやすくお届けします。