2. 【2026年の自動車トピック】導入を検討している注目の3モデル
現時点で逆輸入が検討されている3車種の詳細は以下の通りです。
2.1 カムリ(Camry)
23年に日本での販売を終了した「カムリ」が、わずか数年で復活を遂げます。米国ではセダン部門で長年トップセールスを記録しており、現行モデル(9代目)は、より洗練されたハンマーヘッドデザインと全車ハイブリッド化による優れた燃費性能が特徴です。
日本仕様よりもさらにエッジの効いた「アメリカンなカムリ」として、セダン回帰を狙うユーザーから注目されています。
2.2 ハイランダー(Highlander)
かつて日本で「クルーガー」として販売されていたSUVの系譜を継ぐモデルです。RAV4よりも一回り大きく、ランドクルーザーよりも都会的で扱いやすい3列シートSUVとして、ファミリー層から絶大な人気を誇ります。
TNGA-Kプラットフォームによる上質な乗り心地と、広大な室内空間は、国産ミニバンからの乗り換え先としても有力な候補になるでしょう。
2.3 タンドラ(Tundra)
もっともファンを驚かせているのが、フルサイズピックアップトラック「タンドラ」の導入かもしれません。
全長約5.8メートル、全幅約2メートルという巨大なボディに、3.5L V6ツインターボハイブリッド「i-FORCE MAX」を搭載。圧倒的な牽引能力とラグジュアリーな内装を兼ね備え、これまでの日本車にはなかった選択肢となりそうです。


