2.3 利回り6%で運用したケース

年利6%で運用した場合、15年後には元本900万円に運用収益が535万円付き、資産評価額は1435万円となります。

毎月5万円を15年間、年利6%で積立投資した場合の資産評価額4/5

毎月5万円を15年間、年利6%で積立投資した場合の資産評価額

出所:金融庁「つみたてシミュレーター」

2.4 シミュレーション結果のまとめ「月5万円×15年間の積立投資」

3つの年利ごとのシミュレーション結果をまとめると、以下のようになります。

シミュレーション結果のまとめ「月5万円×15年間の積立投資」5/5

シミュレーション結果のまとめ「月5万円×15年間の積立投資」

シミュレーション結果をもとに筆者作成

【利回り2%】月5万円×15年間の積立投資

  • 運用収益:147万円
  • 資産評価額:1047万円

【利回り4%】月5万円×15年間の積立投資

  • 運用収益:323万円
  • 資産評価額:1223万円

【利回り6%】月5万円×15年間の積立投資

  • 運用収益:535万円
  • 資産評価額:1435万円

利回りが2%の場合は147万円の運用収益が出て資産評価額は1047万円になり、資産は約1.16倍になることがわかります。

同様に、4%で運用した場合は323万円の運用収益が出て資産は約1.36倍に、6%で運用した場合は535万円の運用収益が出て資産は約1.59倍になります。

しかし、これらはあくまでも平均利率がそれぞれ2%・4%・6%をキープできた場合のシミュレーション結果です。

実際には金利は常に変動するため、一定にはならないことを認識しておく必要があります。