「大根のまつわる豆知識」が、X上で話題になっています。

投稿したのは、農林水産省の公式アカウント「@MAFF_JAPAN」さんです。

当ポストには執筆時点で49万7000件を超えて表示されており、「美味しいですよね、葉っぱ」「人生における、最重要情報の一つっっっ」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 農林水産省発の「大根のおすすめの食べ方マップ」が話題

大根のおすすめの食べ方をまとめたマップ1/2

投稿の画像

出所:@MAFF_JAPAN

「【要保存!!!】大根の部位別オススメの食べ方マップを作成しました。是非参考にしてみてください!」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに収められているのは、1本の大根を部位ごとに分け、それぞれに適した調理法を丁寧にまとめたマップでした。

葉の部分から先端まで、「甘い・水分が多い」「辛い・水分が少ない」といった特徴が一目で分かるようになっています。

上の部分は生食向きでサラダや和え物に、中央は焼き物や煮物に、下の部分は汁物や漬物におすすめと、普段なんとなく使っている大根の正しい使い分けが一目瞭然ですね。

さらに、栄養価の高い大根の葉の活用法まで紹介されており、「捨てるのはもったいない!」と感じさせてくれる内容です。そんな大根のおすすめの食べ方マップは、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 大根の美味しい食べ方を教えてくれる方が続々

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「1本の大根でこんなに部位による向き不向きがあるのか」
  • 「大根の葉を刻んでごま油、しらす干し、魚肉ソー、卵のチャーハンにして食べてる。美味しい。ふりかけにしても美味しい。蕪の葉で作っても美味しい」
  • 「下ごしらえで剥いた大根の皮を使ったきんぴらってあるじゃない 料理番組でも紹介されてて、なんか貧乏臭いと思ってたけど作ってみるととても美味しくてビックリしたのよ!大根の皮料理伝道師の方々ごめんなさい、美味しさを伝えたかったのですね 本当、大根は捨てるところない」
  • 「美味しくいただくしかない!」

など、部位による向き不向きの多さに驚く方から、大根の葉や皮などを美味しく食べる方法を伝える方など、多くのコメントが寄せられました。

普段何気なく使っている大根も少し知識を加えるだけで、もっと美味しく、もっと無駄なく楽しめそうですね。

3. 野菜にいくら使う?1世帯当たり1ヵ月間の野菜・海藻への支出金額を年代ごとに紹介

1世帯あたりの野菜・海藻に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「7238円」2/2

1世帯あたりの野菜・海藻に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「7238円」

Bloomfg/shutterstock.com

ここからは記事の話題にちなんで野菜・海藻の支出金額についてご紹介します。

内閣府統計局が発表している「家計調査 / 家計収支編 総世帯 詳細結果表」「<用途分類>1世帯当たり1か月間の収入と支出」(2024年調査)によると、1世帯あたりの「野菜・海藻」に対する平均支出金額は、1ヵ月あたり「7238円」という結果になりました。

世帯主の年齢別の結果は以下のとおりです。

  • 29歳以下:2069円
  • 30~39歳:4625円
  • 40~49歳:6954円
  • 50~59歳:7113円
  • 60~69歳:8212円
  • 70歳以上:8497円

高齢層の世帯ほど野菜への支出金額が多いことがわかります。特に70歳以上の世帯では29歳以下の家庭の4倍以上の金額になっています。年齢が上がるにつれ、野菜中心の食卓になるのかもしれませんね。

いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「大根のおすすめの食べ方をまとめたマップ」をご紹介しました。

参考資料

LIMO編集部