NTT(9432)が大発会で一時2カ月ぶりに160円台を回復、NISA枠で狙う個人マネーが流入(2026年1月5日・株式取引概況)
上場企業株式の株価・時価総額・配当利回り・PER・PBRを振り返る
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2026年1月5日、日経平均株価が2.97%の上昇、TOPIXは2.01%の上昇となりました。
今回は、情報・通信業種に属するNTT(9432)の株価や時価総額といった市況を振り返るほか、終盤では基本的な会社の概要や、株式投資の用語なども解説します。
それでは、見ていきましょう。
1. NTTの株式取引概況(株価・時価総額など)。毎日の動向をチェック!
それではまず、NTTの株式取引概況を見ていきましょう。株価や時価総額はどうなり、どのくらいの売買が行われたのでしょうか。
- 株価(終値):159.5円
- 前日比:+1.14%
- 始値:157.9円
- 高値:160.2円
- 安値:157.8円
NTTは2026年1月5日、157.9円で取引をスタートし、160.2円の高値、157.8円の安値を付け、結局159.5円で取引を終了しました。
160円台をつけるのは2025年11月4日以来です。
- 出来高:195,773,400株
- 時価総額:14,442,775百万円
- 売買代金:31,169百万円
- PER(会社予想):12.69倍
- PBR(実績ベース):1.43倍
- 配当利回り:3.32%
その結果、NTTの株価は2026年1月5日、前日比+1.14%の上昇となりました。
出来高は195,773,400株で、発行済株式における割合は0.22%となりました。
2026年1月5日終値時点での配当利回りは、3.32%となりました。
なお、日経平均株価は2.97%の上昇、TOPIXは2.01%の上昇でした。
それでは次のページで、今回ご紹介した企業の基礎的な会社概要や、時価総額や出来高といった株式投資の基礎用語などを振り返っていきます。
著者
株式会社モニクルリサーチ コンテンツ編成本部
記者/証券・資産運用担当
立教大学観光学部観光学科卒業後、海外専門の旅行会社に就職し、その後旅行業界専門誌の記者に転身。
企業決算の記事などを手掛けるうちに金融マーケットに興味を持つようになり、株式や債券の発行市場をカバーする金融専門誌の記者に転職。社債から地方債や財投機関債といった公共債、外債、サムライ債など幅広い種類の債券やCDSなど、債券市場の動向や市況について、10年以上にわたって数多くの記事を機関投資家に向けて日経QUICKやブルームバーグ等へ執筆した。その後、株式会社フィスコでアナリストが執筆する企業調査レポートの編集を手掛けるとともに、決算などIR情報の発信業務に携わる。
セキュリティソフトメーカーと大手通信会社の研究部門で広報を担当した経験もある。
2024年に株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ入社。くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて「貯蓄、資産運用」に関する情報を中心に記事を執筆。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆している。
監修者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)