【年金生活者支援給付金】2月13日の年金に「ちょっと嬉しい」上乗せ!《支給対象者・給付基準額・申請方法》をチェック!
年金にプラスされる「恒久的な支援制度」あなたは対象?
Alexander Sobol/shutterstock.com
2026年2月13日は公的年金の支給日ですが、人によっては通常の年金に加えて「年金生活者支援給付金」を受け取れる場合があります。
では、「年金生活者支援給付金」とはどのような給付金で、どんな人がいくらもらえるのでしょうか。
本記事では、年金生活者支援給付金の制度概要や対象となる条件、受給額の目安、そして申請方法についてわかりやすく解説します。
1. 年金生活者支援給付金とはどんな制度?
年金生活者支援給付金とは、公的年金の受給者のうち年金収入やその他の所得が一定水準以下の人を対象に、年金に上乗せして支給される給付金です。
2019年の消費税率引き上げに伴う負担増対策として創設され、年金だけでは生活の維持が難しい人を支援する目的があります。
給付金自体は年金とは別の制度ですが、支給タイミング(2カ月に1度)や振込先口座は年金と同じです。
受給している年金の種類に応じて、「老齢」「障害」「遺族」の3種類の給付金が設けられています。
著者
1級ファイナンシャル・プランニング技能士。慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。
特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。
また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。現在は、SNSやWebコンテンツを通じて金融情報の発信を支援する株式会社ファイマケの代表を務める。