3. 【みんなの貯蓄】今年こそ貯めたい!計画的な資産形成をはじめよう

今回は「みんなのお金事情」として、学歴別の賃金事情と年収別の貯蓄実態を、データをもとに解説しました。学歴や性別によって賃金水準に違いはあるものの、収入が高ければ自動的に貯蓄が増えるわけではないことが、各種調査から見えてきました。

特に年収1000万円を超える層でも、一定割合で「貯蓄ゼロ」の世帯が存在している点は注目されます。一方で、世帯人数やライフステージによって、貯蓄の傾向や意識には違いがあることも確認できました。収入の多寡に目を向けるだけでなく、自分に合った支出管理と早めの備えを意識することが、将来の安心につながりそうです。

参考資料

村岸 理美