1.2 アガパンサス
すっと伸びた茎の先に、小さな花が集まって花火のように咲くアガパンサス。その涼しげな姿は、初夏からの庭に清涼感をもたらしてくれます。
球根の植え付けは、桜が咲き始める頃からゴールデンウィーク前までが目安。半日陰でも育てられますが、日当たりが確保できる場所のほうが花付きがよくなります。
強靭な性質なので、植えっぱなしで翌年以降の開花が期待できるのも嬉しいポイント。暑さに強い常緑品種と寒さに強い落葉品種があるので、お住まい地域の気候に合わせてセレクトしましょう。
※参考価格:400円~1000円前後(3号ポット苗)
1.3 サンダーソニア
初夏にオレンジ色のコロンとしたベル型の花を咲かせるサンダーソニア。風に揺れる姿はなんとも愛らしく、見る人の心を和ませてくれます。
球根の植え付け時期は、桜が咲き始める頃からゴールデンウィーク頃までが目安。日当たりと水はけが良い場所を好みますが、高温多湿の環境は弱ってしまう恐れがあります。夏のあいだは遮光をするか、鉢に植えて日陰で管理しましょう。
庭植えの際は晩秋に球根を掘り上げて表面を乾燥させ、新聞などに包み涼しい場所で保管してください。鉢植えの場合は植えっぱなしでOK。雨や霜が当たらない場所で越冬させましょう。
※参考価格:300円~600円前後(1球)

