3. ボーナスを含めると年収はどうなる?国家公務員と民間企業との違いに注目!

ここまでは国家公務員の平均的な月収を見てきましたが、実際の年収を考えるうえでは、ボーナスの存在も欠かせません。

国家公務員と民間企業では、ボーナスを含めた年収はどれくらい違うのでしょうか。

3.1 「国家公務員」ボーナスを含めた年収

国家公務員には、夏と冬の年2回、「期末・勤勉手当」と呼ばれるボーナスが支給されます。

内閣人事局によると、直近の支給実績は以下の通りです。

「国家公務員」2025年6月期の期末・勤勉手当

「国家公務員」2025年6月期の期末・勤勉手当

出所:内閣人事局「令和7年6月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」

「国家公務員」2025年12月期の期末・勤勉手当

「国家公務員」2025年12月期の期末・勤勉手当

出所:内閣人事局「令和7年12月期の期末・勤勉手当を国家公務員に支給」

  • 2025年6月期:70万6700円
  • 2025年12月期:70万2200円

年間で合計すると、140万8900円が支給されています。

すでに見てきた通り、国家公務員の平均月給は42万4979円です。

これを1年分に換算すると509万9748円となり、そこにボーナスを加えると、年収は650万8648円となります。

では、民間企業の「ボーナスを含めた年収」はどれくらいでしょうか。