まだ間に合う【年金生活者支援給付金】申請していない方は「2026年1月5日」までに日本年金機構に”必着”で請求書を送付しよう!「10月分」から遡って受給可能
日本年金機構から「みどり色の封筒」は届いていませんか?
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年金受給者にとって、公的年金は2カ月に1度受けとれる大切な収入となります。
しかし、公的年金だけで生活費のすべてを賄うのは簡単ではありません。この場合、ご自身の財産を活用したり、働いて収入を得たりして、暮らしを支えることになります。
また、要件を満たす方には「年金生活者支援給付金」という給付金が支給されるのをご存じでしょうか。
公的年金にプラスアルファで支給される年金生活者支援給付金は、2カ月に1回のペースで、公的年金の支給日に、年金受取口座に振り込まれます。
給付される金額は基礎年金の種類によって異なります。
この記事では、どのような人が対象で、いくら受けとれるのか、そして受けとるにはどのような手続きが必要なのかを解説していきます。
1. 年金生活者支援給付金とは?
年金生活者支援給付金とは、年金受給者の生活を支える目的で創設された制度です。
対象となる人には、2カ月に1回、公的年金の支給日にあわせて年金生活者支援給付金が振り込まれます。
なお、年金生活者支援給付金は、基礎年金の種類に応じて「老齢年金生活者支援給付金」「障害年金生活者支援給付金」「遺族年金生活者支援給付金」の3種類あります。
それぞれの所得要件を満たす基礎年金受給者が、この給付金の対象となります。
次章では、基礎年金の種類ごとに、年金生活者支援給付金の詳しい支給要件を見ていきましょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて後方事務や法人営業部門のアシスタント事務を経験。その後、三井住友信託銀行に転職し、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
15年以上にわたり金融機関に在籍し、現役世代からシニア層、富裕層まで延べ1000名以上の個人顧客に対し、資産運用コンサルティングや承継対策を提案。表彰歴多数。現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する、くらしとお金の経済メディア『LIMO(リーモ)』、専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』にて企画・執筆・編集・監修を幅広く担当。
15年以上の金融機関キャリアに加え、自身も20年以上の投資経験(投資信託・株式・FX・金など)を持つ。金融のプロ・現役投資家・生活者(出産・育児経験)の3つの視点から、年金制度の仕組み、社会保障、NISAや住宅ローン、相続まで分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数獲得。【2026年6月29日更新】