土がなくても育てられるおしゃれな「エアープランツ」。インテリア性の高さや土を使う手間がないなどのメリットがあり、「一度は挑戦してみたい」と思う方も少なくないでしょう。

YouTubeで園芸情報を発信している「くまパン園芸 KOBI's Houseplants Life(@kumapan)」さんの動画「ダイソーエアープランツ失敗しない育て方+15種ご紹介」を参考にすれば、初心者でもエアープランツを上手に楽しめますよ。エアープランツの育て方のコツや、初心者におすすめの品種を見て行きましょう!

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。

※今回ご紹介する動画は、2025年6月15日に公開されたものです。また、「くまパン園芸 KOBI's Houseplants Life(@kumapan)」さんから掲載許可をいただいております。

1. エアープランツの育て方のコツ1

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出所:@kumapan

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エアープランツが枯れないようにするには、「風通しを良くすること」が大切です。

そこで「くまパン園芸(@kumapan)」さんが使用しているのは、ダイソー系列スタンダードプロダクツの「ダブルワイヤーバスケット」。全体がメッシュ状になっているので、植物をそのまま置いただけでも、十分風通しを良くできます。

さらにバスケットをチェーンなどで吊るしてハンギングにすることで、画期的に枯れにくくなるそうですよ。

必要に応じてサーキュレーターを併用するのも手です。

2. エアープランツの育て方のコツ2

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出所:@kumapan

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エアープランツが枯れにくくなるもう一つのコツは「水やりを適切に行うこと」です。

気温が20~30度の成長期には、植物の葉が乾燥していると感じた時に、たっぷりと霧吹きで水をやればOK。寒い時期は、少し乾かし気味に管理するのがちょうど良いそうです。

水やりのタイミングは「夕方以降」がベターです。

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出所:@kumapan

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霧吹き以外に、バケツなどに水をためて植物を10分ほどつけ込む方法もあります。頻度は数日~1週間に1度程度でOKです。

粉末肥料や液体肥料を薄めに溶け込ませるのも良いそうですよ。

水やり後は、風通しを良くしてしっかり乾かすことがコツとのことです。

3. 初心者向けエアープランツ4選

3.1 バウシフォリア

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「バウシフォリア」は、根本が太く、つぼ型をしている植物です。乾燥に強いので、初心者にもやさしそうですね。

3.2 ジュンセア

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「ジュンセア」も初心者におすすめ。枯れにくいのが特徴です。長く伸びた形状が魅力で、エアープランツに飾ると立体感が生まれそうですね。

3.3 イオナンタ

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初心者にも育てやすい植物の一つは「イオナンタ」。パイナップルの頭のような形がとてもキュート!ダイソーでも人気の植物です。

3.4 カプトメドゥーサ

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葉のうねりが特徴的なカプトメドゥーサ

出所:@kumapan

「カプトメドゥーサ」は、ギリシャ神話に登場する「メデューサ」の髪のように葉が長くうねるのが特徴。初心者でも比較的管理しやすく、大きく育つと見ごたえがあります。

4. コツを押さえておしゃれなエアープランツ空間を作ってみよう

「くまパン園芸 KOBI's Houseplants Life(@kumapan)」さんの動画「ダイソーエアープランツ失敗しない育て方+15種ご紹介」から、エアープランツの育て方のコツとおすすめのエアープランツを厳選して4種ご紹介しました。

エアープランツが枯れやすくなる理由は「風通しが悪いこと」と「水やりが適切でないこと」。ご紹介したコツを参考に、理想的な環境を作ってあげましょう。

見た目がとても可愛くおしゃれなエアープランツ。自宅のインテリアをワンランクアップしたい方は、挑戦してみてはいかがでしょうか。

5. 【こちらの記事もチェック】ガーデニングおすすめ記事3選

5.1 100均アイテムを使った《簡単リメイク術》

【お金をかけない庭づくり】100均アイテムを使った《簡単リメイク術》3選でおしゃれガーデニング

こちらの記事では、YouTubeチャンネル「チェリーガーデン(@チェリーガーデン)」さんが教える、100円ショップのおすすめガーデニングアイテムと、簡単リメイク術をご紹介しています。

植木鉢やハンギングバスケット、フェンスなど身近なアイテムにひと手間加えるだけで、ぐっとおしゃれな空間に早変わり!プチプラでガーデニングを楽しみたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

5.2 シクラメンの花がたくさん咲く「育て方のコツ」

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シクラメンの花を咲かせるコツ タイトル画像

出所:@miekinoco

【シクラメンの育て方】寄せ植え講師が解説!花がたくさん咲く「3つのコツ」初心者でも簡単です

こちらの記事では、SNSでガーデニング情報を発信している寄せ植え講師「きの子(@miekinoco)」さんの投稿動画「シクラメンの花を咲かすコツ」をご紹介。

「3つのコツ」を意識してお世話するだけで、たくさんの花が咲くようになるそうです。初心者さんでも簡単にできる作業ですので「今年の冬こそは満開のシクラメンを長く楽しみたい!」という方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

5.3 【ダイソー】サンセベリアをバラバラにして植えたら…」

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ダイソーのサンセベリアを切ってバラバラにし、葉挿しした様子

@kumapan

【驚きのビフォーアフター】ダイソーの110円観葉植物サンセベリア苗をバラバラにして植えたら…?

こちらの記事では、チャンネル登録者数9万人以上を誇る園芸YouTuber「くまパン園芸のナビゲーター・KOBI(@kumapan)」さんの投稿動画「【ダイソー】サンセベリアをバラバラにして植えたら…」をご紹介。

インパクトのある「サンセベリアの裸苗」をカットして葉挿しするとどうなる?葉挿しの方法もわかりやすく解説されています。

6. 【園芸に関する費用】2024年の園芸用品に関する支出は3848円

ガーデニングなど、新たな趣味を始めたいというとき、「どれぐらいの費用がかかるのか」が気になる方も多いのではないでしょうか。

総務省統計局のデータによると、2024年の園芸用品に関する支出は3848円となっています。

6.1 園芸用品に関する支出は3000円台後半から4000円台前半で推移

  • 2017年:3653円
  • 2018年:3606円
  • 2019年:3498円
  • 2020年:3778円
  • 2021年:3794円
  • 2022年:4274円
  • 2023年:3969円
  • 2024年:3848円

園芸用品に関する支出は、2019年以前では全体としては減少傾向にありました。

しかしながらコロナ禍の影響もあってか、2020年より増加の兆しが見られました。その後2023年には減少に転じましたが、全体として近年は3000円台後半から4000円台前半で推移しています。

続いて、実際に園芸に利用する植物に関する支出も見ていきましょう。

6.2 園芸用植物に関する支出は、ほぼ3000円台で推移

  • 2017年:3509円
  • 2018年:3198円
  • 2019年:3068円
  • 2020年:3226円
  • 2021年:3370円
  • 2022年:3476円
  • 2023年:3301円
  • 2024年:2922円

園芸用品同様、2020年から2022年にかけて増加傾向にあり、2023年には減少に転じていることがわかりました。

揃える道具や、育てる草花の種類によって費用は大きく変わってきます。

支出の金額を見る限り、ガーデニングは、比較的コスパよく楽しめる趣味といえそうです。これからガーデニングを始めたいという方は、ひとつの目安としてみてください。

参考資料

LIMOガーデニング部