2. 中身が見える料金箱に驚きのコメントが続出
旅人さんは、料金箱を作った後の変化について、「ちょろまかしは減りましたが、前より10円玉での支払いが増えました」と教えてくれました。ゲーム感覚で思わずやってみたい!と思う人が増えたのかもしれませんね。
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「すごく良いアイディア!可視化は不届き者に対して抑止になるし、子どもにとってはピタゴラスイッチ的な遊び気分でお買い物できる」
- 「リアルタイムでお金わかるの強い笑 防犯カメラで中見ずとも速攻わかりますやん」
- 「遊び感覚も有りますし天才ですね。投入時に自分の顔が見える鏡を設置したらさらに警告になりそうですw」
など、アイデアを絶賛する方や、リアルタイムでお金が分かるという方、さらにアイデアを付け加える方まで、さまざまなコメントが集まっていました。
投稿の反響について、「なぜこんなに見られたのか、よくわからなくて困惑してます」と振り返っていた旅人さん。一見、防犯対策とは思えない、遊び心のあるアイデアに驚かされた人は多かったようです。
夜な夜な作ったダイソーの力を発揮するときがきました
— 旅人 (@tanemaki_ojisan) December 11, 2025
うちの無人販売では200円300円買って100円だけ入れていく人多いから可視化される料金箱を設置完了しました
将来的には階段付けてもっと高いところから投入できる料金箱を設置したいです#家庭菜園#無人販売#防犯対策#ダイソー pic.twitter.com/JqKni7k1Jd
