2. 【保護犬】よろけながらも一生懸命歩こうとする姿に感動
医師から、安楽死さえすすめられていたというストームジーでしたが、事故から8日後には、歩く訓練をはじめました。
しかし、脳に負った傷のためか、うまく歩くことができず、どうしてもよろけてしまいます。
歩くことを諦めず、懸命に努力するストームジーの姿に、思わず頑張れ!と言いたくなります。
そして6週間後...。
向こうから元気に走ってくるのは、なんとストームジー!
瀕死の状態だったとは信じられないくらい、元気に走り回り、保護してくれた男性とじゃれあいます。

