2.2 非課税メリットを最大限活かすためのポイント①「長く続ける」

積立投資で最も重要なのは、長く続けることです。

特に株式市場が下落したときに積立をやめてしまうと、長期運用のメリットが失われてしまいます。

積立投資は、毎月一定額を購入することで「価格が下がったときには多く買い、上がったときには少なく買う」仕組みです。

「価格が下がったときには多く買い、上がったときには少なく買う」仕組み

「価格が下がったときには多く買い、上がったときには少なく買う」仕組み

出所:金融庁「資産形成の基本」

この仕組みを「ドルコスト平均法」といい、長期的に購入単価を平準化する効果があるとされています。

短期的に見ると評価額が減少することもありますが、時間の経過とともに平均購入単価が下がり、将来的に価格が回復した際の利益が大きくなることが期待できます。

相場が荒れても積立を止めず、「下がったときこそ買えるチャンス」という意識を持つことが大切です。