看護師歴17年目、小児科一筋の看護師として現役で活躍されており、2児のパパでもある「papaPANDA(@ppp_papapanda_)」さんが、「お父さんが5分で書く連絡帳」を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。投稿したのは、papaPANDAさんご本人。
投稿された動画には執筆時点で約1700件「いいね!」されるなど話題となっています。
また記事中では、令和6年賃金構造基本統計調査結果から、最新の保育士の平均年収についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する動画は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 【お父さんが書く連絡帳】いつも「できないこと」ばかりに目が行きがちだけれど...
今回「お父さんが書く保育園の連絡帳」を紹介してくれるのは、看護師歴17年目、小児科の看護師として長く働かれており、2児のパパでもある「papaPANDA(@ppp_papapanda_)」さん。
papaPANDAさんはこう綴られていました。
「今日の朝食時、いつもと違いずっと良い姿勢でご飯を食べることができました!!すごい!!直してほしい所ばかり見えてしまいますが、実はひっそりとできていること(時)をしっかりほめてやりたいです」
朝の時間は、慌ただしく時間に追われてしまうもの。子育て中ならなおさらのことでしょう。
「早く食べて」
「早く着替えて!」
「もたもたしないの!」
そんなふうに子供をせかしてしまいがちな朝。
でも、papaPANDAさんは気がついていました。息子さんが、姿勢よく食事ができていることに。
2. 【お父さんが書く連絡帳】背筋をピンと伸ばして、得意げな表情の息子さんのイラスト
添えられたイラストを見れば、誇らしげに背筋を伸ばして椅子に座る息子さんの姿が。
一見些細なことかもしれないですが、今まで息子さんをよく見ていたpapaPANDAさんだからこそ気がついたお子様の成長(今まではできていなかった、ということを知らなければ、できた、ということにも気がつかないですもんね)。
きっと、大げさなくらい息子さんをほめられたんだろうなぁと、連絡帳を読んで想像することができます。
papaPANDAさんは言います。
「私たちが見ている、子どもたちの「できていない瞬間」なんて一瞬よ。24時間中の数分、100回中の数回。
その事象が起きている場面を注意するだけではなくて、その事象が起きていない瞬間にもしっかり目を向けて褒めてやりたい」
と。
注意するべきことばかり目についてしまい、時間に追われて余裕を持って接することができなくなることも多い子育て。
コメント欄には
- 「ついつい先から見てしまって、こうなって欲しいと焦ったりしてしまうんですよね〜」
- 「特に朝は急ぎがちなので、見えてないものが多いなぁと。うちの子たちも朝はできているところをしっかり見て伝えてあげます」
- 「本当にそうですよね!意識しないとと思いつつ、なかなか出来てないのですが、この投稿を見て、改めて意識しようと感じました」
など、papaPANDAさんに共感し、自信の育児を見直される親御さんの声もありましたよ。
息子さんの成長を、看護師パパが「見逃すことなく気づいてあげよう」と応援される様子を描いた連絡帳、@ppp_papapanda_さん、掲載のご許可をありがとうございました!
ぜひ、投稿を見てみてくださいね。
3. 【保育士の年収】2024年の保育士の平均給与は約400万円
育児中の父親や母親、保護者にとって、勤務中に子供を預けることのできる保育園の存在は、なくてはならない存在になっています。
そこで働く保育士の給与はいったいどれほどなのでしょうか。
政府統計の総合窓口「e-Stat」に掲載されている、令和6年賃金構造基本統計調査 一般労働者 職種別の情報から、保育士の平均年収を算出してみましょう。
なお、今回の平均年収の算出方法は下記のように計算します。
平均年収=所定内給与額(月収)×12か月+年間賞与その他特別給与額(賞与等)
上記の計算方法に基づいて算出すると、保育士の2024年平均年収は「398万5300円」という結果になりました。
※所定内給与額を27万300円、年間賞与その他特別給与額を74万1700円として計算
男女別保育士の年収についても見てみましょう。
3.1 2024年保育士の平均年収
- 全体:398万5300円
- 男性保育士:429万9700円
- 女性保育士:396万3600円
男性保育士と女性保育士で、30万円以上年収に差があることがわかりました。
なお、国税庁による2024年分民間給与実態統計調査によると、民間企業の社員やパート従業員の平均年収は、478万円となっています。
また、男性の平均年収は587万円、女性は333万円となっています。
現在、日本全体の平均年収から見ると差がでている保育士の年収ですが、国は保育士の働きやすさを向上させるため、待遇の改善策を導入しています。
給与も含め、保育士の処遇が少しずつ改善されることが、今後期待されています。


