4. 【まとめ】みんなの平均額を参考に、今後の資金計画に役立てよう
今回の調査から、同じ年代でも貯蓄額には幅があり、世帯構成によっても状況が変わることがわかりました。平均や中央値を知ることで、家計の立ち位置を客観的に捉えることができるはずです。
貯蓄ゼロや2000万円以上といった割合を見ると、ライフステージごとの傾向もつかめます。これらのデータを活用しながら、今後の資金計画を無理のない形で進めていきたいところです。日々の家計管理を丁寧に積み重ねることで、将来の安心につながっていくでしょう。
参考資料
- 厚生労働省「毎月勤労統計調査 令和7年2月分結果速報等」
- 総務省統計局「家計調査報告家計収支編 2024年(令和6年)平均結果の概要」
- J-FLEC(金融経済教育推進機構)「家計の金融行動に関する世論調査 2024年」
村岸 理美