自衛隊熊本地方協力本部のInstagram(@kumamoto_pco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で3928回再生を集めています。
部隊を支える若手自衛官の仕事ぶりが伝わるインタビューになっていますよ。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛隊のお仕事】第八航空団に潜入!
今回ご紹介するのは、航空自衛隊第八航空団です。
事務所にお邪魔すると、パソコンやたくさんの資料が入ったファイルに囲まれて女性自衛官がお仕事をしていました。
2. 【自衛隊のお仕事】「会計」とはどんな職種?
お話を伺うのは「会計」という職種。
「そろりそろり」とちょっとあやしい?感じで近づくインタビュアーですが、女性自衛官は快くインタビューを受けてくれました。
はたして「会計」とはどのような仕事なのでしょうか?
まずはお名前を伺います。
松元さんという、入隊1年2ヶ月になる女性自衛官です。
さっそく、会計の仕事内容について聞いてみましょう!
3. 【自衛隊のお仕事】会計は“支える”エキスパート
松元さんのお仕事は、部隊で働いている皆さんが円滑に職務を遂行できるように、必要物品の手配や購入を行うことだそうです。
部隊の皆さんを陰で支えるエキスパートということですね!
仕事のやりがいについて問うと、自分が手配した物が実際に部隊で役立っているところを見たときにやりがいを感じると答えました。
やりがいが目に見えるというところがとても素晴らしいですね!
4. 【自衛隊のお仕事】自衛隊はたくさんの人と関わる仕事
最後に自衛隊のおすすめポイントを聞かれた松元さん。
自衛隊ではたくさんの人と関わる機会があるので、色々な人と一緒に楽しく仕事ができると答えました。
自衛隊は部隊だけではなく、物品などを補充して支える職種など、他にも様々な職種があります。
そのような幅広い職種の人と一緒に仕事ができることは、自衛隊の魅力ですね。
自衛隊を支えてくれる若い力に、今後も期待しています!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







