3. 子ども1人あたり2万円の給付金、支給はいつ?
子ども1人あたり2万円の現金給付はいつ受けとれるのでしょうか。
何かと出費が増える年末年始の前に受けとりたいものですが、現時点で給付時期は未定です。
政府は「可能な限り早期に支給を開始する」としていますが、給付開始までには「補正予算の編成→国会で承認を得る→地方交付金の交付→自治体ごとの予算化」というステップを経てから給付事務手続きが始まります。
そのため、実際に給付金が振り込まれるまでには、ある程度の時間が必要となります。
ただし、今回の給付は子育て支援の既存の仕組み(児童手当)を利用した「プッシュ型」で行われる予定です。所得制限がないため対象者の把握がスムーズであることや申請が不要となることから、手続き自体は比較的スムーズに進む可能性があります。
支給時期は各自治体の判断となるため、お住まいの市区町村からの公式な発表をご確認ください。
「重点支援地方交付金」の支援内容がどのようなものになるかも確認すると良いでしょう。
※この記事は過去に公開した記事を再編集しています。
参考資料
和田 直子
執筆者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
元銀行員/一種外務員資格(証券外務員一種)/LIMOマネー編集部金融ライター
一種外務員資格(証券外務員一種)。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行に入社。三井住友信託銀行に転職後、資産運用アドバイザー業務に約10年間従事。
現役世代からシニア層、富裕層と幅広い個人顧客に対し、資産運用コンサルティングを行う。
<主な専門領域>
投資信託、ファンドラップ、外貨預金、生命保険、医療保険、住宅ローン、事業性ローン、贈与、相続、遺言信託、不動産など、多岐にわたる金融サービスと承継対策をワンストップで提案。特に、長期的な資産形成や富裕層向けのウェルスマネジメント、シニア世代への承継・相続の分野で豊富な知識と実績を持ち、表彰歴多数。
現在は、株式会社モニクルリサーチが運営する「くらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のマネー編集部にて企画・執筆・編集・監修を担当。
厚生年金保険と国民年金保険(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用を専門とする。
NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローンなどの国民生活に直結する金融情報を始め、FX、株式投資、金(ゴールド)などの投資経験をいかし仕組みやリスクなどを分かりやすく解説。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成【2025年11月11日更新】