株価大暴落でも安心して過ごせる投資家の事前準備とは 投資における心理的安全性とは何か

copy URL

こうして新興企業の株価は大暴落時には大きく下落していくのです。世界を代表する投資家ウォーレン・バフェットもIPOは嫌いだといいます。その理由の一部が先の株式市場の思考プロセスから読み解けるのではないでしょうか。

大暴落したら買い増しするリストを作っておく

株式市場が大暴落するときに不安になるのではなく、ワクワクするためにはどうしたらよいのでしょうか。

モノは考えようです。

大暴落になったら買いたいリストを作成しておくのです。たとえば、以下のような基準で作ってみてはどうでしょうか。

  • バランスシートが強硬な銘柄
  • バリュエーションが安い銘柄
  • リーマンショック時でも赤字にならなかった銘柄
  • 企業の歴史が20年以上ある銘柄
  • 営業利益率が10%以上ある銘柄

こうしてみることで、株式市場の大暴落を前に心理的安全性を確保できるだけではなく、大暴落を愉しむことさえできるのです。

【PR】5年間で勝率は7割越え!!!日本株の銘柄選択はLongine(ロンジン)で

個人投資家向け金融経済メディアLongine(ロンジン)では、月額1080円で機関投資家などで実績を積んだプロアナリストの推奨銘柄を購読いただけます(個別記事は216円)。個別銘柄にこだわりたい方は是非ご利用ください。

>> Longineのご購読お申込みはこちら

青山 諭志

参考記事

ニュースレター

メールアドレスをご登録いただくと、毎朝LIMOの更新情報をお届けいたします。
執筆者

慶應義塾大学卒業後、国内大手及び外資系大手金融機関に合わせて10年以上勤務し、株式市場を中心にマーケット関連の仕事に従事。その後独立。金融機関では主にアナリストとして企業や産業調査活動に従事。調査内容としてはミクロ・セミマクロが主な分析対象だが、好きなのはマクロ分析。記事で取り扱うテーマはマーケット、企業分析といった株式市場関連の分析や貯蓄といった個人の資産運用(パーソナルファイナンス)を取り扱う。最近は「富の分配」問題や「お金持ち」である富裕層研究にも時間を割いている。その他に興味のある分野はブロックチェーン技術とゲノム(ジーノム)。Twitter:SatooshiX