100均アイテムを使った低コストDIYや真似しやすいDIYアイデアを発信し、建売住宅をナチュラルモダンな空間へと変えていく様子を投稿している「@chachamaru_diy」さんが、「トイレのキャスター付き収納ラック」をDIYする紹介動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で約2900回再生されるなど話題となっています。

また記事中では、DIYに欠かせない存在のホームセンターの情報より、最新の「ホームセンターの店舗数や売上高」についてもご紹介します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【100均DIY】セリアグッズだけで、トイレの「地味なストレス」を解決!

トイレブラシが奥にあって取りにくい状態…1/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@chachamaru_diy

今回の動画では、セリアの桐すのこ、木板、ハンドル、合板、キャスター、ブラケットを使って、トイレの隙間にぴったりの収納ラックを作ります。

変身前のトイレは、トイレブラシが奥の方に床置きされており、掃除のたびに手を伸ばすのが大変な状態。

@chachamaru_diyさんは「掃除するとき地味に遠くない?」「トイレに顔が近づくのが嫌で潔癖症発動してまうんよ」と、切実な悩みを語ります。

また、トイレットペーパーが切れたときにも手が届かないという“トイレあるある”も発生中。

こんな悩めるビフォーが、どんなアフター姿に化けるのでしょうか…!

2. 【ビフォーアフター】取りにくいトイレブラシ→スッと引き出せて快適に

ビフォー2/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@chachamaru_diy

アフター3/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@chachamaru_diy

こちらがビフォーアフターの画像。

取りにくかったトイレブラシや予備のトイレットペーパーが、キャスター付きラックに収まり、手元までスッと引き出せるようになりました!

どのような過程を経て、アフターの姿にたどり着いたのでしょうか?

3. 【100均DIY】DIY初心者の挑戦!「ミスったかも」…それでも素敵に完成するまでの道のり

すのこや木板を組み立て、ラックの形にしていきます4/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@chachamaru_diy

まずは桐すのこをカットし、余った部分は補強材として木板に取り付けます。

桐すのこの裏にキャスターを装着し、材料すべてに色を塗っていきます。

キャスターを付けた桐すのこ、合板、木板をボンドで固定して、ラックの形に組み立てます。

もう1つの桐すのこもカットし、先ほど組み立てたラックの内側に貼って棚板を作ります。

その下にブラケットをネジで固定し、最後にハンドルを取り付ければ完成です。

補強材を付けたものの位置が違う?そんなミスもご愛嬌!5/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@chachamaru_diy

実は作業中、補強材の位置について「ミスったかも」という場面が。

「補強材は、支えたい板の“上”じゃなく“下”につけるべし」「真似するときは気をつけてね」と注意喚起してくれている@chachamaru_diyさん。

ありのままの作業風景を見せてくれるからこそ参考になりますね。

こうして完成したラックを設置して、@chachamaru_diyさん家のトイレはどのように変身したのでしょうか?

4. 【100均DIY】トイレ掃除の悩みも解決!掃除道具をスッと取り出せる便利ラックが完成

完成したラックをトイレに設置した様子6/6

セリアの商品を使ったDIY

出所:@chachamaru_diy

DIY後は、掃除道具と予備のトイレットペーパーがスッキリ収まる「キャスター付き収納ラック」が完成しました。

ハンドルを引けば、トイレブラシもスッと目の前に。

掃除の際に無理な姿勢で手を伸ばす必要がなくなり、悩みの種だった「便座に顔が近づいてしまうストレス」も見事に解決です!

@chachamaru_diyさんは、「潔癖でも安心して掃除できるって最高」と、日々のストレスから解放された喜びを綴っていましたよ。

@chachamaru_diyさん、掲載のご許可をありがとうございました!

5. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの店舗数、2024年度に初の5000店舗越え

コロナ禍など、家で過ごす時間が増えたことで、以前より一般的になってきた「DIY」。

DIYとは、「Do It Yourself」の略で、「自分でやる」という意味です。専門業者やプロに頼らず、自分で何かを作ったり、修理したり、装飾したりすることを指します。

そんなDIYに必要な道具が揃っているのが「ホームセンター」。DIYと切っても切れないつながりがあります。

日本のホームセンターの数はどのように推移してきたのでしょうか。

一般社団法人日本DIY・ホームセンター協会は2025年、2024年度末までの「年間総売上高とホームセンター数の推移(推計値)」を発表しました。

それによると、1973年度に全国で28店、1974年度に60店だった店舗数は、その後、1975年度から2000年度の間は、年間約100~200店のペースで増え続けています。

また過去10年をさかのぼると、2015年度の4650店舗から、2024年度には5020店舗までに数字を伸ばしています。

5.1 国内のホームセンター店舗数の推移

  • 2015年度 4650店
  • 2016年度 4710店
  • 2017年度 4760店
  • 2018年度 4790店
  • 2019年度 4810店
  • 2020年度 4860店
  • 2021年度 4890店
  • 2022年度 4920店
  • 2023年度 4970店
  • 2024年度 5020店

続いて、ホームセンターの売上高も見ていきましょう。

6. 【ホームセンターに関する統計】ホームセンターの売上高は過去10年ほぼ横ばい

同協会の発表によると、2024年度のホームセンターの売上高は4兆180億円(推計値)となっています。

6.1 国内のホームセンター売上高の推移

  • 2015年度 3兆9530億円
  • 2016年度 3兆9850億円
  • 2017年度 3兆9890億円
  • 2018年度 3兆9930億円
  • 2019年度 3兆9890億円
  • 2020年度 4兆2680億円
  • 2021年度 4兆760億円
  • 2022年度 4兆150億円
  • 2023年度 3兆9750億円
  • 2024年度 4兆180億円

すでに4兆円規模のホームセンター市場ですが、過去10年間をみると、2020年度の売上高がトップであり、全体的にはほぼ横ばいの売上高で推移していることがわかりました。

※当記事は、話題となった情報をお伝えすることを目的としています。DIYを行う際は安全対策を徹底し、専門知識を持つ人がいない場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。

※本サイトは当記事内で扱う投稿において、DIYによる事故や損害について明示的または暗示的に保証いたしません。

参考資料

LIMO編集部