自衛隊熊本地方協力本部のInstagram(@kumamoto_pco)では、自衛官へのインタビュー動画が話題です。
投稿は執筆時点で2882回再生を集めています。
護衛艦「のしろ」の甲板の景色も楽しんでみてくださいね。
また記事中では、防衛省が公表している「概算要求の概要」もご紹介していきます。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
1. 【自衛隊のお仕事】海上自衛隊の護衛艦「のしろ」に潜入!
海上自衛隊の護衛艦「のしろ」に潜入したインタビュアー。
大きな護衛艦の甲板は気持ちが良さそうですね!
今回は海上自衛隊の「通信」という職種の女性自衛官に話を聞くようです。
2. 【自衛隊のお仕事】通信のお仕事とは?
今回話を聞くのは、奥山さんという女性自衛官。
入隊して6年目なんだそうです。
普段の仕事内容について聞かれた奥山さん。
通信員としては、一緒に訓練に参加している艦艇や航空機と音声のやりとりをしたり、無線機の整備をしたりしているそうです。
またそれ以外にも、FFMと呼ばれるのしろと同じタイプの護衛艦では出入港時に甲板作業なども担当するようです。
幅広い業務を担っていることがわかりました。
3. 【自衛隊のお仕事】「通信」のやりがいやおすすめポイントは?
仕事のやりがいについて聞かれると、一般では経験できない仕事に携われることだと語りました。
無線機を使用した交話訓練や電報発信など、あまり聞き馴染みのない言葉が並びます。
海上自衛隊ならではの専門性を感じますね。
自衛隊のおすすめポイントは、普段行けない場所に行けることだと語る奥山さん。
2024年はトンガやフィジーに行ったようです。
仕事で外国に行けるとは、羨ましい!
4. 【自衛隊のお仕事】渡航先はまだまだあります
さらに2025年3月には、オーストラリアとフィリピンにも渡航したのだとか。
インタビュアーも「おぉ~」と驚きと羨望の声を上げましたよ。
様々な国への渡航や艦艇での訓練を通して日本を守ってくれる存在は、とても心強いですね。
今後も活躍を期待しています!
5. 【防衛省の予算】自衛官の処遇改善に、2026年は「61億円」を概算要求
防衛省は、2025年8月に、2026年の概算要求の概要を発表しました。
なかでも自衛官は、有事に備えるための平時の活動や、様々な職種における専門的な業務に携わっています。
しかしながら、自衛官の募集状況に関しては、昨今厳しい状況が続いています。
そこで「自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する基本方針」に基づいた人的基盤を強化する施策に取り組む意向であることが明記されています。
具体的にどのような施策が考えられているのかをご紹介します。
5.1 自衛官の処遇・勤務環境の改善及び新たな生涯設計の確立に関する計上
- 自衛官の処遇改善:61億円
- 生活・勤務環境の改善:7527億円
- 新たな生涯設計の確立:24億円
- その他:45億円
具体的に見ていくと、自衛官の処遇改善に関しては、具体的には下記の改善などが挙げられています。
- 北海道の道北・道東の一部で勤務する陸自の隊員の処遇改善
- 艦艇乗組員の処遇改善
- 陸海空自衛隊の主要司令部の隊員の処遇改善
- 現場部隊の電気主任技術者、警務隊の警務官などの専門的知識・技能を有する隊員の処遇改善
- 訓練・演習に関わる隊員や装備品等の整備員のうち特殊な勤務に従事する隊員の処遇改善
- 防衛大学校及び防衛医科大学校の学生、高等工科学校の生徒の処遇改善
その他、生活・勤務環境の改善や、再就職支援も含めた生涯設計の確立に関する予算も、「令和8年度概算要求」の重点ポイントとなっています。
自衛官が働く環境は、ここ数年で大きく改善されているそうです。より詳しい情報を知りたい場合は、「自衛官募集」サイトなどもご確認ください。







