年金支給日にプラス1万900円!「年金生活者支援給付金」の対象者はどんな人?条件と給付金額を確認
《12月15日に振り込まれる》10月・11月分がまとめて支給
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2025年も終わりが近づき、年末調整の書類を前に「来年の家計、どうしよう」と考えている方も多いのではないでしょうか。現役世代にとっては、親世代の生活だけでなく、自分たちの老後資金も気になるところですよね。
老後の暮らしを支える公的年金は頼りになる存在ですが、受け取れる額は現役時代の収入や働き方によって人それぞれ。
もし年金やその他の所得が一定の基準を下回る場合、年金に上乗せして支給される「年金生活者支援給付金」という制度があります。
この記事では、誰が対象になるのか、いくら受け取れるのか、そして申請の流れまで、わかりやすく解説していきます。
1. 年金生活者支援給付金の概要
年金生活者支援給付金は、年金に上乗せして支給される給付金で、以下の3種類があります。
- 老齢年金生活者支援給付金
- 障害年金生活者支援給付金
- 遺族年金生活者支援給付金
「老齢・障害・遺族」、それぞれの基礎年金を受給中の人が、公的年金を含めても所得が一定基準以下となる場合に、2カ月に一度、受け取ることができるものです。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
LIMO編集部記者/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)/元銀行員/金融ライター
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)保有。大学卒業後、株式会社三菱UFJ銀行にて主にリテール営業に従事した。とくに銀行では国内外株式の仲介、国内外の債券、投資信託、生命保険、住宅ローンなどの販売に携わり、全国表彰歴あり。金融機関勤務後は経験を活かし、株式会社モニクル傘下の株式会社モニクルリサーチ(旧:株式会社ナビゲータープラットフォーム)に入社。
現在はくらしとお金の経済メディア「LIMO(リーモ)」のLIMO編集部にて、厚生労働省管轄の厚生年金保険と国民年金(老齢年金・障害年金・遺族年金)、年金制度の仕組み、社会保障、貯蓄、資産運用、NISA、iDeCo、住宅ローン、カードローン、為替相場、株式投資などを中心に記事の企画・執筆・編集・監修をおこなっている。Yahoo!ニュース経済カテゴリでアクセスランキング1位を多数達成。(2025年8月25日更新)