2018年は年末にかけて大きく値を下げましたが、その後は反発をしています。ゴーン氏の問題もあり、株価は軟調な局面もありましたが、現在は値を戻す格好となっています。

1年前には1100円水準であったのが、年末には800円台に突入。現在は値を戻し950円台となっています。

【ご参考:業界研究及び企業研究に関しての注意点】

ここでお示ししたランキングや企業が必ずしも学生の人気ランキング順というわけではありません。

積極的に採用する企業が結果として上位就職先企業となっている側面もあります。ただ、学生が就職を希望しないことには最終的には就職先にはなりません。その観点からも、採用側の企業と大学生の需要と供給が一致した結果といえるでしょう。

また、注意すべきは連結従業員数と単体従業員数の違いです。たとえば、連結子会社が多い企業は一見すると従業員数が多く見えます。自分がどの会社に応募をしようとしているのかは改めて注意するのが良いでしょう。連結での従業員数が多く見えても、自分が応募している企業の従業員数が少ないこともあります。

最後に、企業研究をする際には、今回参考したような有価証券報告書や決算説明会資料なども参考にするとよいでしょう。決算説明会資料はどの投資家にもわかるように説明がされていることも多く、学生にとっても有益な資料といえます。決算説明会資料はアニュアルレポートほど堅苦しくなく、事業ごとの業績が分かりやすい資料といえます。

【参考文献】

京都大学学生総合支援センター キャリアサポートルーム「就職のしおり 2019」

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LIMO編集部