罠にかかったタヌキが、Xで話題になっています。
投稿したのは、「@varied4203」さんです。
当ポストは執筆時点で164万7000件を超えて表示されており、「学習能力無くて可愛い」「結構おマヌケさんなのに絶滅しなかったのがすごい」といったコメントが寄せられています。
記事の中では、野生鳥獣による農作物被害総額についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 同じ場所で罠にかかるタヌキが話題
「またかかってて草 しかも同じところ」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。
そこに収められているのは、山の中で罠にかかったタヌキでした。
投稿者さんが設置している罠にタヌキがかかっており、逃がした翌日同じ場所にまたタヌキがかかっていたのだそう。
驚きなのはそのタヌキの反応で、威嚇するわけでも暴れるわけでもなく、まるで置物のようにじっとこちらを見つめていたとのこと。そんな危機感のないタヌキは、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 罠を外したあとも10秒ほどこちらを見つめていたタヌキ
ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には
- 「学習能力無くて可愛い」
- 「タヌキって鈍臭いのかw」
- 「結構おマヌケさんなのに絶滅しなかったのがすごい」
- 「飼ってくれるまで罠にかかるんですよ、きっと」
など、多くのコメントが寄せられました。
投稿者さんによると、タヌキが罠にかかることは珍しいことではなく、特に人里に近い地域ではよくあることだそうです。今回罠にかかったタヌキは、罠を外すと10秒ほどこちらを見つめたあと、逃げていったとのこと。
なんとも愛らしいタヌキのエピソードでしたが、投稿主さんによるとタヌキは「疥癬(かいせん)」という人間にもうつる皮膚病を持っていることが多いのだとか。
可愛いからと言って触ったりしないように注意しましょう。
またかかってて草
— 革屋国産ジビエレザー専門VARIED(バリード)デザフェス両日M125西4階 (@varied4203) November 10, 2025
しかも同じところ https://t.co/VkeNh55lWU pic.twitter.com/eajejCH6dv
たぬきって罠にかかかったら
— 革屋国産ジビエレザー専門VARIED(バリード)デザフェス両日M125西4階 (@varied4203) November 9, 2025
威嚇するわけでもなく
ただずっとこっちをみる置き物とか
化すので好き
「私はもうダメです。煮るなり焼くなり好きにしてくれ」
って感じで抵抗しない
こんなのでよく生き残ってるよ
おかげで罠外すのは楽だけど pic.twitter.com/w6wBjsRBT0
3. 野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円
野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円3/3
Frank Fichtmueller/shutterstock.com
ここからは記事の話題にちなんで野生鳥獣による農作物被害総額についてご紹介します。
農林水産省が公表している資料によると、全国の野生鳥獣による農作物被害額は163億6300万円(2023年度)。
最も被害額が大きいのはシカの69億5400万円で、タヌキの被害額は1億4500万円でした。
いかがでしょうか。今回はXで話題になっている「罠にかかったタヌキ」をご紹介しました。
参考資料
LIMO編集部