秋の夕暮れ時に撮影された富山県の立山連峰の山並みが、Instagram上で話題になっています。

投稿したのは、富山観光協会(@toyamacity_tourism_association)さんです。

当ポストには執筆時点で3万6000件を超えて表示されており、「こんな立山連峰が見れたなら泣きます」「立山連峰に会いに行きたいです」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、富山県の旅行消費額と旅行消費単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 秋の夕暮れ時に撮影された美しい「立山連峰」が話題

「立山連峰が綺麗に見えた一日でした」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、秋の夕暮れ時の立山連峰の絶景が広がっていました。

立山連峰とは、富山県と長野県の県境に位置する北アルプス(飛騨山脈)北部に位置する、日本を代表する雄大な山岳地帯です。3000m級の山々が連なり、氷河によって削られた険しくも美しい地形が特徴です。

雲一つない夕暮れの中、清々しい秋晴れの富山の風景を撮影した立山連峰の景色は、人生で一度でいいから見て見たくなる景色ですね。

そんな立山連峰の絶景を映した動画は、SNSで大きな反響を呼びました。