ミュージカル俳優の山崎育三郎が2025年11月9日までにYouTubeチャンネルを更新しました。

俳優仲間の山田孝之と、2人で沖縄をめぐる様子を公開し、髭を生やした山田の近影が話題に。

SNSには「カッケぇ…」「仙人みたい」「凄いことになってる」との声が寄せられています。

記事後半ではテレビ業界を取り巻く現状や広告費についても解説しています。

※投稿写真は【写真】ページをご確認ください。
※記事内容は執筆時点での情報です。

1. 山田孝之が熊のようなモフモフの髭で登場!衝撃の姿に「誰かわからない」「変幻自在すぎ」の声 山崎育三郎がYouTube動画で紹介

山崎は「【26年ぶり】YouTube1本目にSPゲスト"山田孝之"が来てくれました!in沖縄」と、沖縄に移住した山田とドライブしたり食事・買い物をしたりなど、沖縄を満喫する動画を投稿。

付き合いの長い2人の共演に感激の声が寄せられるとともに、モフモフの髭姿で登場した山田に注目が集まりました。

SNSには、

  • 「山田くん、熊さん度が凄い」
  • 「山田孝之サンめっちゃ地元に馴染んでて、気付かない」
  • 「マジでかっちょいい」
  • 「変幻自在すぎんか?」
  • 「誰か分からないレベル」

との声が寄せられています。

2. 山田孝之「電車男」「全裸監督」…唯一無二の存在感を放つ、変幻自在の実力派俳優

山田は、1983年10月20日生まれの42歳、鹿児島県出身です。

1999年に俳優デビューし、2003年ドラマ『ウォーターボーイズ』でテレビ初主演を果たしました。

主演を務めた映画『電車男』(2005年)や『クローズZERO』(2007)配信ドラマ『全裸監督』(2019年)など、幅広い役柄を演じています。

映画『正体』(2024)で第48回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞を受賞し、俳優としての実力を改めて証明。

多彩なジャンルに挑戦し続け、自身でもプロデュース・監督業に取り組むなど、新たな領域へと進み続けています。

3. 【YouTube投稿】山田孝之 サングラスをしていたら誰かわからないほどの別人級の変貌!「熊さんですね」山崎育三郎も驚き

このたび山崎育三郎が投稿した動画を紹介します。

青い空と海が映える場所で登場した2人。

山田は顔の輪郭がわからないほど髭が生えており、山崎は「熊さんですね」と声をかけます。

4. 【YouTube投稿】山田孝之 かき氷が似合わない......仙人のような見た目に驚く視聴者続出

動画では、ドライブしたり買い物したり、沖縄を楽しむ2人の様子がたっぷり!

フルーツ盛りだくさんのポップな見た目のかき氷を注文し、仙人のような見た目の山田に対し「一番似合わないから!!」と発する山崎。

2人の関係性とゆるトークが見れた視聴者からは「素敵」「素を見れて楽しかった」とのコメントも寄せられました。

5. インターネットの1日平均利用時間が10年で倍増。テレビ利用時間との差が広がる

ここからは俳優やタレントたちが出演する、テレビ業界について、調査結果を交えて解説します。

近年、特に若者世代のテレビ離れが加速しています。

総務省の調査によると、全年代合わせたテレビの平均利用時間はここ数年で減少傾向です。

一方でインターネットの利用時間は10年前から2倍近く増え、平日平均194分、休日平均は202分を記録。現在は平日休日ともにテレビの利用時間(リアルタイム視聴)を上回り、その差は広がり続けています。

年代別にみると、30代以下は平日休日ともにインターネット利用時間がテレビ利用時間(リアルタイム視聴)を大きく上回っており、40代、50代では拮抗しています。

一方で60代はテレビ利用時間がネット利用時間の2倍近くを記録しており、依然としてテレビの影響力が高いことがわかります。

また、LINE株式会社の調査によると、単身世帯のテレビ保有率は10代が58%、20代が69%で、ともに70%超を記録したパソコン保有率を下回っています。

さまざまな動画配信サービスが展開されている今、テレビを持たない若者も増えてきています。

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移5/6

主なメディア平均利用時間の直近10年間の推移

出所:総務省「令和5年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」

6. 3年連続で日本の総広告費は過去最高更新!インターネット広告費増加が支え

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俳優たちが出演する民放テレビ番組などは、広告料によってなりたっています。広告料の調査からも現代でのインターネット分野の強さがわかります。

株式会社電通が2025年2月に発表した、最新の日本の総広告費調査「2024年 日本の広告費」によると、日本の総広告費は前年比104.9%の7兆6730億円で、3年連続で過去最高を更新しました。

増加を支えるのはインターネット広告費です。前年比109.6%の3兆6517億円を記録し、堅調に増加しています。総広告費のほぼ半分、47.6%を占めています。

4YouTube広告費(新聞・雑誌・ラジオ・テレビメディア)は近年減少が続く苦しい状況でしたが、2024年は前年比100.9%の2兆3363億円で3年ぶりに前年越えとなりました。

コロナ禍などを背景にデジタル化が加速し、2021年に初めて「マスコミ4YouTube広告費」を「インターネット広告費」が上回り、その差は広がるばかり。時代とともに、企業広告がどのように変遷していくのか、注目です。

参考資料

中井 里穂