この味は一体…?青森県の道の駅で食べた肉の正体が、Xで話題になっています。

投稿したのは、「@manunusan」さんです。

当ポストには執筆時点で1330万件を超えて表示されており、「食べてみたい!」「命を無駄にしないのは素晴らしい」といったコメントが寄せられています。

記事の中では、青森県の2023年の観光消費額単価についてもご紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 青森県の道の駅で食べた肉の「正体」に注目集まる

「#青森グルメ」のタグ付きで投稿

投稿の画像

出所:@manunusan

「ツキノワグマを食べた!! 下処理が完璧だったのか、臭みなくホロホロ美味かった! 焼肉のタレみたいなのに漬けられてたが、スパイス焼きも美味しそう 羊肉に似てるかな?」そんなコメントとともに投稿されたのは1枚の写真。

そこに写っていたのは、熊肉の串焼きでした。

「熊串焼」という名前で、2本で800円という価格で販売されていたようです。

投稿主の@manunusanさんによると、青森旅行へ行った際に立ち寄った道の駅で見つけたのだとか。熊といえば、現在出没が増加して深刻な問題をもたらしている一方、希少なジビエ肉としても扱われています。

気になる味について@manunusanさんは、「臭みもなくホロホロしていて美味しかった」とコメント。

そんな熊肉の串焼きは、SNSで大きな反響を呼びました。